佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

ごりゅごさんとやっていることがあまりに酷似しているので少し気持ち悪かった(笑)

goryugo.com

この記事読んでね、以上!

といいたくなるくらい、何から何までそっくり似たようなことをやっていて、少しなんといったらいいのか・・・。

 

私もこの記事でやっていることと、ほぼ99%同じ事を、Evernoteとダイナリストでやっているんですが、私が特に重視しているのは、

  • ほぼ一年前の同じ曜日
  • その一週間後
  • その2週間後

の日記を見直すことです。

もくろんでいることはごりゅごさんと同じです。

得られることもほぼ同じです。

自分の打つべき対策や、自分がこれからやりたくなるであろう事が、ちょっとびっくりするくらいの精度で分かります。

文章を速く書く方法

たぶん、絵を描くときもそうなんですね。
描く必要のある線とそうでない線を、瞬時に判断している。 
だから簡略化された絵になるし、結果的に「早く絵を描けている」のでしょう。

即決力とは「すぐやる力」ではなく「やるかやらないかを瞬時に選択する力」 | 純コミックス

 

これを読んで考え中です。

これは今までのどんな文章術の話よりも私には刺さりました。個人的に岡野純さんという人を知っていますし、ちょっと超人めいているなと思うこともあるからです。

私には絵が描けないからさっぱりわかりませんが、絵を描く人って「たくさんの線を書く」ところをよく目撃します。ただそれだけの知識ながら「描く必要のない線を徹底的に描かない」というのは絵を描く人の発想としてはかなり独特なのではないかと思います。

僕の武器はストーリーとスピードであって画力じゃないので

 これだ、という感じですね。

私の武器は文章力ではない。と割り切ればきっと文章を書くスピードは今より上がると思います。

校正ということについて、これと似たことを思います。

徹底的に線を書き込むということ、線を消したり加えたりするということ、仕上げに力を入れるというあたりは、全部文章でいえば校正と似ているなと思うわけです。

翻って純さんの発想を押し進めるならば、一本だけ線を書き、それをもって完成とするのが最上となるはずです。

それを文章に当てはめるならば修正するまでもない文章をイッパツで書き上げるか、それ以上は求めないか。

なるほどこれは「決断」が要りますね。

ただ、以下のようなこともあり、これはこれで真実なんですよね。ただ、森さんは会社員ではないから言えることでもありますが。

 

ネットで「森博嗣が速筆だ」という話題が何度もぶり返すのですが、1時間にあるいは1日に何文字書けるか、みたいな集中力はどうでも良いことなのです。

blog.fuyushoten.com

 

 

 

 

キー自体にカッコなどを登録しています

hokoxjouhou.blog105.fc2.com

こちらの記事を読みました。

情報を発信していると情報を得ることができるって、こういうことをいうのですね。大変ありがとうございます。

A~Zはなるほどでした。全角英数そのものを登録するというのは考えてみたこともありませんでした。

単語登録とは少し違うのですが、私はとくに「−」とかカッコをのために手を伸ばすのがいやというかタイプミスしがちなので、キー自体をカスタマイズしてしまっています。

ATOKですが、こういうやりかたがあります。

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ここの「キー・ローマ字カスタマイザを起動」すると

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こういう一覧が現れますので「ローマ字設定」してやることができるのです。

私は特に前も書いたとおり「L」なんかは使いませんし、他にも使いようがないものがありますから、直接打ち出せるキーを登録してしまっています。

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登録できない文字もあるので、それが不便ですが、登録できるものはこれで登録すると「変換」ではなく直接登録できてしまいますから、打鍵すればカッコなどが現れるわけです。

#Dynalist を使い始めてから今日までの記事をいったんまとめておきます

ここのところずっとDynalistを集中的に使い始めているわけですが、とりあえず使い方が落ち着いてきたので、ここまでにブログで書いた記事をまとめておきます。

nokiba.hatenablog.jp

このへんを書いたあたりから真剣にWorkFlowyからの移行を進めていますから、もう1ヶ月になるんですね。

nokiba.hatenablog.jp

最初は日記で試しました。日記で試すのは、けっこう手軽でいいのです。毎日書くことですし、必ずしも「カテゴライズ」など不要ですし、EvernoteにどうせバックアップとるのでかりにDynalistから手を引くことになったとしても、ダメージはないのです。

nokiba.hatenablog.jp

だいぶ使い勝手がいいので、いったんTodoistから乗り換えることを決めたんですが、この路線は途中までで止まりました。

nokiba.hatenablog.jp

nokiba.hatenablog.jp

というわけですね。

 

nokiba.hatenablog.jp

nokiba.hatenablog.jp

この問題は、いまだに完全には解決できてません。原稿をDynalistに書いてはいます。しかしUlyssesはきわめて有用なため、Ulyssesも事実上併用です。

nokiba.hatenablog.jp

こちらの問題は、解決している感じです。Evernoteは日記とライフログ、それから私の言う「カタログ」選任にしています。

nokiba.hatenablog.jp

この点は私はDynalistの欠陥だと感じています。ショートカットだけではなくもっと容易にノート間を行き来できるようにして欲しいところです。

まだ書いておくべきことがありますが、全体的な方針としては固まった感じがあります。とにかく原稿1つとっても、全体のアウトライン、執筆日時(カレンダー上で管理)、執筆ログ、執筆内容のすべてを一元化できたというのは、これが初めてで快適です。

「っk」で単語登録するライフハックはかなりストレス減らしてくれます

以前も紹介したヨスさんの本からのライフハックを一つ引用します。

「カッコ開き」は1回、「カッコ閉じ」は2回の連打と覚えるだけなので、覚えやすいですよね!

 

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

 

 

 というわけで、たとえば()を打つとなると「SHIFT+8」などに手を伸ばす必要があるのを避けよう、というわけです。

とにかく手を伸ばすのを避ける。そうするだけでたしかにタイプミスも減りますし、何よりも心理的に妙に楽です。

これまで()などはもっぱらTextExpanderでカッコの間にカーソルが来るように登録しておいたのですが、これはこれでたしかにすごくいいのですが、文章入力中はやはり単語登録から辞書変換という流れのほうがスムーズなので、「っj」も登録するようにしたわけです。

 

ところでこういう「っk」と打てばいいと「覚える」のも記憶です。覚えやすい、というのはどういう事なのか、よく考えます。

これはやはり「記憶の文脈依存効果」で説明するのが適当なのかな、という気がします。

 

ゴドンと*バッデリー(Godden, D. R. & Baddeley, A. D.1975)は,スキューバ・ダイビングのクラブの学生を被験者とし,彼らに水中または陸上で単語のリストの*記銘および*再生をさせた。その結果,記銘時と再生時の環境的文脈が一致している条件の方が一致していない条件よりも再生成績がよいことを見出した。
[株式会社有斐閣 心理学辞典]

 

カギ括弧をどんな単語で登録したかなどということは、文章入力中にしか思い出す理由がありません。こうしたライフハックはだから、どうして「2回連打」にしたかをあわせて説明できた方が、習慣化されやすいと考えられます。

 

文字登録と「省入力」の自分ルールがおぼえられない人

goryugo.com

 

この記事のことがずっとひっかかっておりまして、たしかにこれは現実的に使いやすい気がするのです。

 

昔っから、単語登録だとか、スニペットを登録だとかっていうそういう「文字入力の省力化」は色々試してきていましたが、どれもなんかあんまりうまくいっていませんでした。

 

わたしもそうです。

なんでかな……と考えてみますと「人の名前は覚えにくい」問題と重なる問題なのです。

人の名前には、必然性というものがありません。私の名前は「佐々木」ですが、私が「佐々木」でなければいけない理由はまったくないのです。だから「佐々木小次郎」とかと同じ名前になっているのです。

省入力は、これよりは誰もがマシなものにしようとするわけですが、子供の名前ではあるまいし、省入力の命名にうんうん時間をかける人は、誰もいないでしょう。

しかし「必然性」がない組み合わせを安易に作ってしまうと不便なことになります。

 

あり or ari →ありがとうございます

 

などとしますと、「有明海」と打とうとした瞬間「ありがとうございます開け・・・」などとなってしまって、モチベーションが下がるのです。

 

多分これ2文字というのがポイントで、2文字の単語って意外に少ないんですよね。

 

と、ごりゅごさんがおっしゃるのは、そういう意味です。しかもこれはTextExpanderなどとちがいまして、「辞書登録する」ので、「変換キーを打つ」のです。「2文字」で自動変換されるようだと、期待しないところでの展開がだいたい起こります。

 

というわけで、「2文字」はひとつの解だなと思うわけです。ただ、他のやり方も併用することにはなります。

本も連載もブログも #Dynalist で書くのがベストだと思ったのでそうすることにしました

なんと、日時をあてるとDynalistのメモがそのままグーグルカレンダーのメモに送り込まれてしまうのです!

 

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これは大変素晴らしいです。これで、昨日何を書いたか、先週何を書いたかを、カレンダーから全部レビューすることができちゃいます。

しかも、それはそっくりそのまま、プロジェクトのアウトラインで確認するものと同じです。

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これで、過去ログ、カレンダーの項目、企画ノート、将来のプランニング、アウトラインが全部一元化されたことになります。

それも、ただDynalistだけを使っていて、自動的にそうなるのです。設定は必要ですが。

Dynaistはテキストエディタでもあり、アウトライナーでもあり、計画表でもあり、しかも企画ノートでもあります。

そのカレンダービューが必要なら、グーグルカレンダーを見ればいい、ということになるわけです。

そこにも、Dynalistで書いた原稿がそっくりそのまま確認できます。

しかも、私はたすくまとグーグルカレンダーを連携させているから、Dynalistで計画した仕事を当日に認識することもできます。

これは本当にすごく楽です。

併設カフェにブロガーを呼ぶってどうでしょう?

www.yurindo.co.jp

こちらに行ってきました。なるほどなあ、と思いました。

買ってない本をカフェに持ち込んでコーヒー飲んでいていい、というお店です。併設カフェというそうです。

 

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もちろんこれは敷地面積がないととてもやれることではないですし、そもそも「本を売る」ことができずとも「コーヒーとサンドイッチが売れればいい」というあたりに苦肉感が感じられますが、本が再販制度をいまだに保っている以上一つのやり方だと思います。

ぼんやりと本を読みながら思ったのは、ブロガーがここで書籍紹介するようにしたら、けっこうコーヒーを飲んでいくんではないだろうか、ということ。もちろんアマゾンアソシエイトをいくらブログに書かれても、有隣堂さんにあまりメリットはなさそうだとも思いますが、結局なんだかんだで1冊くらいは本を買うことにもなるんじゃないだろうか。

本読みというのは面白いモノで、こういうふうになると読む本、というのを見つけてしまいます。こういうふうにならないと読まないだろうに。

いろんなブロガーさんに「コーヒー一杯無料」のサービスをするとかして、ここで過ごしてもらうようなイベントをするのも面白いんじゃないだろうかと愚考した次第なのです。

この種の経験ができるお店はまだ限られていますから、そこでブロガーさんが「有隣堂でしか買えない本の紹介」はできなくても(そういう本はないと思うので)、書評ブロガーがノマドするなら有隣堂、ということになるくらいの流れは作れるんじゃないだろうか。

特に「平日午前と午後だけブロガーが使えるカード」みたいなのを発行したら、面白そうな気がします。今日はわりあい混んでいたけれど、まったくガラガラの時間帯ってあると思いますから。

#Dynalist でトピックをノートに移動するには move toを使う

本当は、トピックをドラッグしてノートに移動したいところです。

こんなふうにしたいと思います。

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でもこれができません。

Workflowyはすべてが1つになっているのが大きな特徴でしたが、ノートやフォルダが分かれるDynalistのメリットを享受する以上、すべてを1つにおさめるわけにもいかなくなります。

そこで利用することになる機能がMoveToです。

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まともに使っていくにはショートカットを覚えるほかないです。

そうでないと面倒すぎます。

ドラッグできないので。

1度やってしまうタスクはTodoist。リピートタスクのネタをDynalist

 

nokiba.hatenablog.jp

 こちらで同じようなことを書きましたが、

一回きりのタスクをTodoistに集約

リピートタスクの内容をDynalistで練る

というルールにしました。

それを前日までにGoogleカレンダーと同期します。

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すると、上のようになります。

今はGWなので特にTodoistが活躍する機会が増えますが、1回切り、または1回目のタスクをTodoistへカレンダーから登録するのです。

1回目の予定もですね。

Dynalistには上のように、リピートタスクの「中身」を当日分充填する役割を担ってもらいます。すると、言ってみれば予定が「重なる」ようにすることになります。

 

第3回心理ハックセミナーお申し込み受付中!

次回で3回目となる「心理ハックセミナー」のお申し込みページを用意しました。

1度目、2度目を受けてないという方でも問題ない内容なので、よろしければチェックしてみて下さい。

第3回のテーマは「脱・完璧主義」です。

kokucheese.com

 

このセミナーはオンライン版も用意していて、そちらは1000円オフなのですが、イマイチ敬遠されているような気がします。

リアルのほうは満員になるのですが、ほぼ同数募集のオンライン版は、満員まではなりません。

kokucheese.com

 

もちろんリアルに参加したいという方が多くいらっしゃるのは大変嬉しいわけですが、オンラインは難しそうとか、わかりにくそうと思われているのかという気もします。

zoomという聞き慣れない新サービスを使っているからかもしれませんが、このサービスはとてもわかりやすく、「オンラインセミナー」でなくても「オンラインミーティング」のためにでも、ぜひ1度お試しいただいて損はないと思います。

在宅でミーティング参加できたり、セミナー受講できるというのは、「ちょっと淋しい」かもしれませんが、やってみると多種多様なメリットがあります。

私のような主催者側だけでなく、遠方からも参加できるというわかりきったメリットもありますし、自宅であれば「手元に資料が全部そろっている」というメリットもバカになりません。

私自身、他の方のセミナーに参加したとき思うのですが、パソコンもなにもかも、自宅なので手元にあるわけです。メモしたいと思ったときに、あれこれ悩む必要もありません。もちろんお水を買ったりしなくてもすみます。

私のセミナーのようなのはとくにオンライン版との相性がいいと感じています。一般的には参加側にもウェブカメラやマイクを用意いただくケースがあると思いますが、私のセミナーであれば不要です。

極端なことをいえば、参加者の方は私からのURL配信を待って、それをクリックして画面を眺めながら私が喋っているのを「なるほど〜」とか「そうかなあ?」とか思っていただくだけでもいいわけです。

参加者の方にお顔を写していただく必要はなく、ご質問も、チャットからしていただいてかまいません。もちろん声を発していただいてもOKですが、マイクがなければなくてかまわないのです。

1度お試しいただくと、「これ楽だ」と感じられると思います。

 

zoomy.info

#Dynalist 採用後も #Todoist へ残すことにしたもの

こういうのは非常に地味な話ではあります。しかし、実はこういったところがポイントだったりもするのです。

そもそも、Dynalistのことをあれこれ書いてみて、これはEvernote以来の衝撃だと考えているのですが、その時点でEvernoteとDynalistの使い分けが必須になります。

 

nokiba.hatenablog.jp

 

その上、Todoistも併用するというのは無理がありそうですが、背景ではどうでも、前景としてのデータはGoogleカレンダー→たすくま、に一元化できるため、必ずしも無理ではありません。

とはいえ、1つにまとめてしまえるなら、1つにまとめるべきです。なぜそうしないか、考えてみました。

時系列的に連続し、しかもプロジェクトとして立てる必要もなければアウトラインで整理する必要もない時間項目がある

たとえば長期の旅行です。

これは「プロジェクト」にしてもいいのですが、その割に「タスク」はただただ時系列に並ぶ「予定の羅列」だったりするのです。

つまりカレンダーばっかりみていればいいのです。

しかもその「予定」にしばしば変更が起こります。それも短いタイムスパンの中で起こります。しかもその「変更」は絶えず意識していなければなりません。

こういうのは、「本の現行の規格」ではまず起こらないことです。頻繁にうち合わせの時間が変わったり、頻繁に原稿執筆の開始予定を変えて、それを意識してなければならないなんて事はないのです。

なにより書籍執筆は、カレンダー画面で仕事をする日時を確認することが、必須でない。必須でないどころか、ほぼ必要ない。

旅行とはまったくちがいます。書籍執筆は、アウトライナー整理向きで、ときどき日時の設定をしてカレンダーでも調整してやれればいい。実にDynalist向きなのです。

もちろん、旅行計画だってDynalistで整理できなくないですが、カレンダーで日時を動かしてもDynalistに反映されないのは面白くありません。よくよく考えると、それでもかまわないと言えばかまわないですが、理想を言えば動いて欲しい。こちらはTodoist向きなのです。

同じような群のタスクとして、クレジットカードの明細のチェックなどがあります。

『効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術』を献本いただきました!

 

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

 

 

これは、技術実用書系の色彩がかなり濃いめのビジネス書です。

ビジネス書はおおむね、自己啓発よりと技術よりとあると思うのですが、私はどちらかというと技術寄りのほうを書きたいほうなので、この本には共感しました。

それにしても、イラスト描けるというのはうらやましいです。そちらが本業ということなので、中の絵がいろいろとやけにわかりやすいのも納得です。

本書のこだわりは「文字入力」。文書入力系のライフハックに関して、本書はかなり懇切ていねいです。こういう本作りの仕方もありだ、とつくづく思いました。

もう一点がやっぱりイラストで、たとえばフリック入力の解説としてのイラストが素晴らしいです。動画が使えない書籍においては、こういう表現は大事ですね。私ではこれは「考えつかない」のです。頭の中にこういう絵が思い浮かばないため。

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絵が思いうかばないってどういう事、と言われるのですが、文字通りです。私の頭の中っていつも映画が始まる直前の映画館みたいに真っ暗真っ黒なんです。むしろ「絵が思い浮かぶってどういう事?」と問い返したい。

子供のころ「イメージしろ」とか、あまつさえ「イメージできないヤツはバカだ」と言われて、いったい何の話をしてるんだろう?と困惑したものです。

右脳がどうしたとか左脳がどうしたとか、私にはだからまるで意味をなさないのです。箇条書きリストより絵のほうがわかりやすいでしょう?とセミナーなどで当然のようにおっしゃる方もいますが、絵が目の前にあればね、としかいいようがない。そもそも比較する意味が、私にはありません。頭の中に絵はないのですから。

話がやたら脱線してますが、もうだから上のようなイラストで説明するという発想が浮かぶ段階で、私にはすごい話なんです。ゆび透明だし。ゆびを透明にすればいいって事すら、この絵を見て初めて気づくんです。私の場合。

強引に戻しますが、文字の省入力というのはやり方がいろいろ登場しておりますが、それはやはり、個々人にとって「決め手」がかけているからなのでしょう。いろんな意見があります。しかし、自分に合って方法を、なぜそれが自分に合っているかまで踏み込んで考え抜いてみる必要があります。本書にはその思考過程が解説されているのです。

 

脳波計を買ってしまいました

 

 

いったい何の役に立つのかと言われると大変困るんですが、少なくとも「ヨガの効率を高めたい」という理由ではなくて、ただ単に脳波が測りたかったんです。

とは言え、基本的には「ヨガサポートガジェット」ですから、当面はアプリに言われるがまま「ヨガ」をしています。マインドフルネスというほうがとおりがいいでしょうか。

  

Muse: brain sensing headband

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  • InteraXon
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

専用アプリがありまして、これを使うことで

  • 脳が落ち着いてないときには激しい波や風の音がする
  • 脳が落ち着いてくると環境音も静かになる
  • さらに落ち着くと鳥の声がする

というフィードバックをもらえます。この指針を得ることで、なるべくフィードバックの環境音を鎮まらせ、なるべく鳥の声を聞けるようにすれば、瞑想効果がよりよく得られるというわけです。

 私はこの種のバイオフィードバックが非常に好きで、この研究をするためにアメリカ留学したくらいです。だから3万円くらいは使ってしまうのです。

やってみてまず驚いたのが「まったく鳥が鳴かない!」ということでした。不良品なんじゃないかと思ったほど。使って一週間くらいは、まったく鳥が鳴かない。ウンともスンとも。

それが、8日目くらいから徐々に鳴くようになりました。なぜ鳴くのかは、これがわかりません。不思議です。最初に鳴き声聞いたときは感動しました。

しかしながら、先日主宰した横浜ライフハックセミナーで、参加者の方に試していただいたところ、鳥鳴きまくり!私はこの種のモノがよっぽどむかないんだなと思います。

 

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『フリーランス、40歳の壁』を読みました!

 

フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

 

誤解のないようお断りしておきますが、私は本書をなにか「40歳の壁を乗り越える、もしくはそれに備える」為に読んだのではないです。通称「さるマン」以来の竹熊さんのファンで、こんな本が出れば当然、買って読んでしまうのです。

相変わらず大変堪能いたしました。福満先生とはまたちがったぶれることない一貫したネガティブ思考が素晴らしいと思います。どんなにいいことが起こったって、決してポジティブ志向なんかに転んだりしないぞ、という姿勢に感じ入るところがあります。

本書の解説をする気はありませんが、竹熊さんと言えばやはり私には「さるマン」であり、オプション的なものはともかく、連載ではほとんど読み、単行本もたいていは読んでいたと思います。他にも竹熊さんの作品はけっこう読んで、竹熊さんに関する解説書のようなものまで読んだことがあります。

「イヤボーンの法則」とか、今でも覚えていたりします。特に役立つ法則というのでもないですが、多くの法則を「バッチリ暗記」していたから、将来絵の描けない漫画家にもなれそうだと思いそうになったくらい、頭に血が上っていたこともありました。予備校生だったこともあります。

 

闇のパープル・アイ(1) (フラワーコミックス)

闇のパープル・アイ(1) (フラワーコミックス)

 

これがイヤボーンの法則に則ったベストセラーだと思います。そんなことを言ったら篠原先生に怒られるだろうか。

それにしても『40歳の壁』も相変わらず実話なのか脚色された赤裸々なのか、ちょっと判断に戸惑うようなものもあります。

私のマンションのドアホンを鳴らしてきたのです。自宅に案内したことはそれまでありませんでしたので、名刺の住所を見てやってきたのだと思います。

雪が降っていたので、私は彼女を部屋に導きました。それであんなことや、こんなことになってしまいました。

それはそうでしょう。この状況で自分より一回り以上も若い女性が部屋にやってきたら、誰でもとりあえずそうなってしまうでしょう!

 

このように、ファンならとても面白く読めます。それにしても実話だとはとても信じられないのは私がモテなすぎるからなのかな。こんなおそろしい話があったら私なら絶対自室にはあげません。後からフランケンシュタインみたいな男がやって来て身ぐるみはがされるに決まっているではないですか。

他にも消費者金融の話だとか、ドロボウを決意した話だとか、医療過誤めいたものに巻き込まれる話だとか、どうしてそうなるのか不可解なエピソードばかりです。あっという間に読めます。

ただ、心理的に落ち込んでいるときは、もしかすると読まない方がいいかもしれません。私はファン心理で読んでますから、話を真に受けずにすむのですが、この話をフリーランスとして真っ正直に読んでしまうくらいなら、読まない方がマシです。 

 

サルでも描けるまんが教室 サルまん 21世紀愛蔵版 上 (コミックス単行本)

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mavo.takekuma.jp