佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

落ち込んだらとりあえず「もものかんづめ」でも読んどこう

 

もものかんづめ (集英社文庫)

もものかんづめ (集英社文庫)

 

昨日打ち合わせをした席でいただいてしまったのがこちら。

初めて読んだわけではなかったのですが、面白い。けっこうとても面白く、こんなに面白かったか?と思ってしまったほど面白かった。

ある程度は漫画の方で、なんとなく「祖父ともぞう」や「父ヒロシ」のことを知っている気になっているせいかもしれませんが、なにも難しいことを気にする必要などないという気にさせてくれます。

どこか引用しておきたいのですが、あいにくこの種のエッセイの面白さというのは、前後関係が外れてしまうと「真夜中に思いついたギャグを電話で友人に教える」になってしまうのです。これはなんなのだろう。

電車の中で読むのが危険なのです。どうしても笑いをこらえられなくなるからです。このへんも、真夜中のギャグと似ている。

というわけで、『もものかんづめ』はアタマから通しで読むのがオススメです。だいたい役に立つ本というのは、そういう読み方をしないほうがいいものです。

ところでいきなり話題が変わりますが、今渋谷で毎月1度土曜日に、倉園佳三さんとセミナーを共催しています。

こちらは、はっきり言って私が今までやった中でも、非常に有意義なセミナーだと勝手に考えているのですが、募集も少人数ながら、それが満員になることがないというレアものです。

もしも『もものかんづめ』でもちっとも気が晴れないという方がいらっしゃったら、こちらのセミナーをのぞいてみてください。

kokucheese.com

Apple Watch 4 と iPhone7のくみあわせはギリギリ行けるレベル

「ギリギリ行ける」というのはどういう意味かというと、ボトルネックがiPhone側にある、という意味です。

そもそも私のiPhone7はバッテリーがへたってきており、バッテリーを変えるか、それとも機種を変えるかで、脳内国会が白熱しているところです。

たすくまをはじめ、雨雲レーダーなども、「2」の頃よりもはるかに実用レベルに来ましたが、いきなり動きが鈍くなることもしばしば。これは明らかにiPhoneの方に問題があります。

バッテリーだけでなく、フェイスIDや、なぜか車載のBluetoothとの接続が不具合を生じるなど、iPhone7からXにしたい気分は日に日に高まってはいますが、2年ごとに買い換えるにはどうかと思う金額。自分がせこいとはあまり思わないです。はっきり言って2年ごとにこれが買えるという人はけっこうお金持ちだと思う。

ただ、昨日も書いたことですが「メモ」はいいです。腕時計からのメモがここまで実用化しているとは、ちょっと20世紀には想像もつかなかったですね。これがさらに俊敏軽快になるとなれば、10万以上も惜しくは、あるけどない。

さらに最近は「ショートカット」(アプリの方)にもはまっていて、いろんなことがどんどん自動化できるとなれば、それは高速にすませてくれる方がいいに決まっているのであって、Xを買えばスマホライフも完全に違うステージに行けるんだよな、と苦悶しつつ、とりあえず「7」に外付けバッテリーでしのいでおります。

hokoxjouhou.blog105.fc2.com

 

 えらくお世話になってます最近は。

Apple Watch 4は究極のライフハックツールかも

昨日に続いての記事になりますが。

これはやぱりすご。

今回のAppleの発表は、どれもこれもいわゆる「正常進化が革命的」で、これではまるで「派手な地味」という形容矛盾な気分にあふれております。

anchor.fm

ところで紹介ついでに脱線しますが、こちらの「ごりゅごcast」は私にとってようやく「これだよ!これ!」という「音声コンテンツ」になっております。テニスの行き帰りずっと聞いています。たのしい。

なにが言いたいかというと、私はいままでラジオというものが嫌いだったのです。ライフハック系のポッドキャストなどにも、ただの1度も満足がいったためしがありませんでした。

そもそも「長い!」とか「話がジコケイとか知的生産によっていてつまらない」とか、私は音声で聞かされるとものすごくわがままになるようなのです。自分だってのきばトークでたいがい長すぎるしわけわからん話しているんです。

話を戻しますが、今回はことごとく欲しくなります。Apple Watch4が素晴らしいので、自然、iPhoneXが欲しいし、ごりゅごさんによるとiPadも良さそうで、さらにMiniも買い換えたいんですよね。

Miniは2年以上前にFusion買ってしまって、もううんざり!しております。買うと一番後悔しそうなのがiPadなのですが、新しいMacBook12inchも非力ですしね。

Apple Watchの「正常進化」は何と言ってもたすくまとの相性がいいのですが、たとえば音声メモ入力も素晴らしいです。カクカクせず、つるつる入力できて、音声メモとしては完璧に等しい。これがたすくまに入り、Evernoteに格納されるんだから、なにも言うことはありません。

kaji-raku.net

 

 

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

 

 

Apple Watch4がやっと届きました!

www.apple.com

これはすごいものです。とてもいいです。

ねらいどおり、大きいほうを買って大きな画面で、たすくまを操ってます。

iPhoneが7のため、最高速度というレベルに達していませんが、それでも今までと比べたら雲泥の差です。

大きな画面で俊敏にたすくまのタスク操作ができる。こうなるとラクです。本当にラクです。

特に意外と便利になったのが、Macの前にいるときです。

Macの前にくると、iPhoneを操作する意欲が薄れます。手を伸ばして、iPhoneを取るのが面倒なのです。

だから多くの人が「クラウド対応を!」といっていたわけですが、これがWatchで操作できるようになると、これはこれでいけます。

タッチタイプをとめたタイミングで、腕時計を見る。その時にたすくまを操作したらいいわけです。

いまやっていることは、いまやっていて、いいのだろうか?

この確認が腕時計でできるのは、まさしく未来です!

 

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

 

 

明日Apple Watch4が届きます

www.apple.com

もちろんSeries4のことです。

メインでやりたいのはもちろん、「これでタスクシュート!」(たすくま)です。

時代は進みました。

どうしてもExcelでは記録しきれないいくつかの状況が、iPhoneで可能になり、ついに腕時計で可能になりました。

私は会社員ではないのですが、会社員の方には、iPhoneよりApple Watchの方が使いやすいのではないでしょうか?

もちろん私にとっても、これが使いやすくなる状況は間違いなくあります。

食事の準備中。

テニス中。

水泳中。

セミナー中。

うち合わせ中。

就寝中。

これらの状況では圧倒的に便利です。比較にならないほどです。

最近はとかく「スマホを取りだしている」ということ自体が少しはばかられるシチュエーションもあって、これは多分に見た目の問題ですから、腕時計を見ている、なら許されるのです。伝統文化的なものでしょう。

タスクシュートは「移動中に読書中」のような、ほとんど放置プレイでOKなケースもあれば、忙しなくポチポチしたくなるシーンもあります。

その忙しないときに、Excelが遠かった。

iPhoneは便利だけど、使いづらい。(人目が気になる)。

そんなときにはApple Watchに限るのですが、今までは通信でもたつくことがあった。

それを解消できるのです!

もちろんメモも!ただこれは、やっぱり人目が気になります。

 

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

 

 

Todoistのウェブクリップはかなりの高機能

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このように、ウェブページに重ねて表示されます。

これだけだったら、よくあるヤツだと思われるでしょうが、この中でほぼ全ての操作ができてしまいます。

もちろん開いているウェブページを取り込んで、それをタスクにすることができます。それが一番やることです。

 

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しかしその他にも、

  • 当日のタスクをそこでチェックする
  • 当日のタスク順をそこで並び替える
  • プロジェクトのタスクをそこで整理する

などといったこともできますから、要するにたいていのことはそこでできてしまいます。

なんだかえらく便利だな、と感じ入っています。何しろこれはGoogleカレンダーと「同期」(参照ではなく)できるので、ウェブページのどこにいてもこれらの操作ができるとなると、結局いちばんこれを使うことになるのです。

ゆえあって、DynalistからWorkFlowyに戻りつつあります

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Dynalistが使いにくいというわけでは決してないのですが、自分の使い方なのか環境なのか、ときどき「固まる」のです。

そもそも、私にとってアウトライナーは、絶対なければ困るというモノではないため、ときどき固まるのを我慢してまで使うものではないのです。

もう1つ理解に苦しむWorkFlowyのショートカットよりは、ファイルを独立させてしまえる方がいいのですが、ときどき固まるのに耐えるくらいなら、独立ファイルのない状態に甘んじることにします。

アウトライナーは、絶対ないと困るわけではないにせよ、あった方がずっと便利という局面も多いので、使えるものがあるなら使いたい。

また、最近あらためて感じていることですが、ウェブブラウザ上のアウトライナーというのは一種の発明で、これは、独立したアウトライナーアプリとは異なるものです。

たとえば、ウェブクリップをアウトライナーにまとめるようになってみると、これが、ウェブブラウザでクラウドに対応しているのと、独立したアプリとしてクラウド対応しているのとでは、ぜんぜん違います。

『やめられなくなる、小さな習慣』出版記念イベントやります

 

kokucheese.com

セミナータイトルは「ライフハック勉強会」ですが、今回は緊急で出版記念セミナーとさせていただきます。

今回の本は、当初の構想と少し変わり、書いている最中からうまいこと「転がってくれた」ものです。

どんなツールをどのように、早い話が「書籍執筆のタスク管理」を完全版でお伝えしようと思っています。

その他、自分を変えた「習慣化の連鎖反応」を記憶しているかぎりお伝えしようと思っています。

盛り沢山ですが、この他にも、豪華ゲストをお迎えします。

開催までもう残り日数が少ない中で恐縮ですが、ご都合よろしければ会いに来ていただけると幸いです。懇親会のみのご参加も大丈夫です。

 

やめられなくなる、小さな習慣

やめられなくなる、小さな習慣

 

 

「つげ義春」にはまっています

言うまでもなく「ねじ式」です。

これをまず読むのが、いちばんでしょう。

 

つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)

つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)

 

 中学生の頃から、「つげ義春」という名前だけは知っていて、そんなに長い間知っていた名前なので、ずっと気になってはいたのですが、高校の時に読んでみて、そのあまりの「わけのわからなさ」にすっかり嫌気が差してしまって、それ以来のことなのです。

もっと早く読み直すべきだったと、後悔しています。それくらい面白いです。ここ2週間でコミック8冊を買って読んでしまいました。

しかし面白さを説明するのは、とても無理です。読んで感覚的に愉しむというのがいちばんです。温泉宿に泊まる「愉しみ」を言葉で説明するのがむなしいように、これほど言葉で説明する意味がないように思える作品は、レアです。

最高傑作は、「ねじ式」か「ゲンセンカン主人」か、そのへんだと思いますが、上に紹介した一冊に2作とも収録されています。

「無能の人」もいいのですが、ちょっと気持ちが落ち込みますね。私は物書きでフリーランスだからなおさらです。

 

無能の人・日の戯れ(新潮文庫)

無能の人・日の戯れ(新潮文庫)

 

 

家にアイスを買い込むことでアイスクリームへの飢餓感を和らげられるかもしれない

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www.kansou-blog.jp

これは、ありうるんです。

だいぶ昔のことですが、アメリカでこうしたダイエット手法が特集されていました。

食べたいものがあったら、なるべく多くを買ってきて、好きなだけ食べていいことにしましょう。

というもの。

これでダイエットに「ある程度成功した」人が取り上げられていたのです。

罪悪感を持たないようにすること。

飢餓感を持たないようにすること。

すると意欲そのものが減じられることがあります。

常にうまくいくものではありませんが、雪国の人より、都会の人のほうがゲレンデに行きたがるものですし、沖縄の人はあまり海で泳がないと聞きました。

これ、今回出した本に盛り込みませんでしたが、入れるかどうかでけっこう迷った話でした。

悪癖の克服のために、たとえばタバコを大量に買い込むことは、どうだろう。うまく行くものだろうか?

ケースバイケースなんですが、どんなケースだとうまくいくのかが、ハッキリしなかったので見送ったのです。

 

やめられなくなる、小さな習慣

やめられなくなる、小さな習慣

 

 

iX1500は「買い」です。でもちょっと高い

 

 素晴らしいのは、速さです。

押しボタンが液晶パネルになったというのは、せいぜい「未来感を感じさせる」という程度。

WiFi設定も、Kindleよりも手間取らない。でもそれは、絶対必需品になるという要素ではない。そんなに設定し直さないから。

この製品のすごさは、スキャン時のスムーズさ。そして高速度。

非常に警戒です。非常に気分いいです。

とにかく「家にある紙を一掃し続ける欲望」が機械の側に感じられます。自分が機械にそういう欲望を投影しているだけですが。

これが、ライフハックというものだと思います。機械がモチベーションを高めてくれるのです。機能が欲望を投影させてくれるからです。ただそれには、高機能であることが絶対に必要です。

レシートだ、マニュアルだ、支払明細書だ、よくわからないお知らせだ。

一掃したいという欲求は、常にあります。ただそれには一掃できるという能力が必要です。でないと、シュレッダーで一掃することになって、後で面倒に巻き込まれる不安がよぎり、そうしてモチベーションが損なわれてしまうのです。

Mac Book(12インチ)が発表されなかったのは残念だったけど、興奮はした

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iphone-mania.jp

私、この種の記事が好きなんですよね!

「発表されなかった」ですよね。

  • Mac Book(12インチ)
  • iPad mini
  • iMac

まさに私が欲しいもの。

この3つが「発表されなかった」ために、かなり悩ましい気持ちになっています。

具体的には

  • iPad11インチは非常に気になるがPCの代わりにはならない。それでも、買ってしまいそう
  • ただ、実用性をとことん重視するなら次のどちらかが正しい選択肢のように思える
  • Mac miniを買い直す。ただ、これだと、外出時のMac環境は寸毫も良くならない
  • 1.25㎏のAirを買って、これ一台でデスクトップにも使い回す。ただ、これだと、持ち歩くとなると今よりも荷物が重くなるし、デスクトップの環境が「よく」なるかどうか疑わしい。

どうしたらいいのか…。

iMacとMac Book(12インチで750g)とか言った組み合わせが理想的な気がするんですよねえ。無い物ねだりですけども。

さらに懐具合がよくなったらiPad mini5を持つ、といったあたりが、私の理想の世界ですが、理想と現実は違いますね。

 

ユートピア (中公文庫)

ユートピア (中公文庫)

 

 

「予定」をクラウドにあげておく癖をつけておくと、あとあと大変便利です

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クラウドというのはこの場合、主にGoogleカレンダーを指しているのですが、やむを得なければ他のモノでも。

どうしてもということでしたら、紙の手帳であっても、記録しておかないよりはずっとマシです。

「予定」は、「予定」です。「開始時刻」にズレて行動すると、何かしら問題だというようなものの全てです。

家族とイベントに出かけるのも予定なら、お得意先とのうち合わせはもちろん予定ですし、どこかにみんなで何時に集合というのも予定です。

「そんなの頭で覚えておける」というほど記憶力のいい人は、予定までに間に合わせる上では便利ですが、その後が不便です。

よほどの記憶力の持ち主であっても「何月何日の何時に、どこそこへ行った」ということを思い出すのは難しいものです。これは脳の記憶の性質上、そうなのです。

過去の記憶についてそこまで正確に覚えておく必要はないからです。しかし、記録が残っていると、あとあと「おいしいお店」や「いい感じの居酒屋」を写真や地図から引っ張り出そうとしたときに、いまの時代、日時検索をキーにすることができます。

資料を受け取ったり、なにかを書き留めておいたとしても、それを後から引っ張り出すのは、そう簡単ではありません。全部デジタルにあればまだしも、紙に書いた事を「検索する」となったら、最後は(または最初から)日時が手がかりになるものです。

 

明後日に『やめられなくなる、小さな習慣』のKindle版が出ます

すでに予約受付中です。そしてランキング上昇中!

Kindleの予約をこんなにいただけるとは!ありがとうございます。

 

やめられなくなる、小さな習慣

やめられなくなる、小さな習慣

 

 

すでに各所でレビューなどいただいていて、しかもだいたい絶賛状態で著者としてはまったくありがたい限りですが、今日は倉下さんとの「のきばトーク」でもこの本の話をずっといたしました。

 

www.youtube.com

 

倉下さんにも本書の「白眉」などと褒めていただいて、照れます。

本書の中核はもちろん「3タイプ」と「3タイプを連鎖反応的に動かし得る習慣の発見」にあるのですが、それといろんな話をからめていたのだということを、なぜかトーク中に気づかされたものです。

本というのは、特に書いた直後の本について、著者はほぼ覚えているものですが、そうは言ってもあれこれいろんなことを書くため、そこまで入れ込んでなくて、不意に書いたようなことは、覚えてはいるけど意識の外、といった感じになります。

で、そんなことがらがいっぱいあるので、それについて改めて意識させられると、新しく発見したような感じを持つ。そんな事もあるのです。

「他人のタスク」は管理できない

私はいわゆる「チームでタスクを管理する」という発想に非常に懐疑的です。

タスク管理は「個人的すぎる」というのは、しばしばタスクシュートに寄せられますが、ちょっとした共有機能をつけるのは、むしろよろしくないと思う。つけない方がいいです。

私たちには、他人から観た風景が、見えません。想像力を駆使して、といったりしますが、想像はあくまで主観的な類推であって、私たちにはたしかに「サリーとアンの課題」くらいは解けますが、だからといって他人の観ている風景が見えていることにはならないのです。

心の理論 - Wikipedia

だいぶ昔になりますが、ある日、娘が私に「昨日怖い夢を見た」と報告しました。このとき、なるほどと思ったことが、人間は誰に教わることなく、「夢は自分一人が体験しているのであって、隣に寝ている自分の親も、その内容を見ることはない」と理解できるわけです。

が、夢の内容をどの程度報告すれば、どのくらいのことが伝わって、その「深刻さ」などを私がどう受け止めるかといったことについて、娘にわかるはずありません。

同様に、仕事の内容をどのように報告すれば、どのくらいのことが伝わって、その「深刻さ」を部下がどう受け止めるかといったことについて、上司に分かるはずがないのです。

それを「分かるはず」とみんなが思ってしまう。タスクを共有したくらいで、それを実行しようという気にみんながなってくれると考えるのは早計というモノです。もしかすれば、1000回言われるまで見もしないかもしれません。