佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

TaskchuteもたすくまもTakchuteCloudも同じです

ちがいはただ、使えるガジェットが違うというだけです。

  • Taskchute Windows機でExcelで使うのがベスト
  • たすくま iPhone上で使えるローカルアプリ
  • TaskchuteCloud ウェブブラウザで稼働する

という違いがあります。これでだいたいどの機種をお持ちでもタスクシュートができます。どれもタスクシュートをするためのものだからです。

もちろん、制作者がそれぞれ違うため、個性が出ます。Taskchuteはまさにエクセルだし、制作者の性格を反映し、非常に手元のライフハック感があります。また、記録重視です。

たすくまは、かわいさがあり、同時に裏技感があります。さらにライフログ重視です。記録重視とライフログ重視は、少し違う。ライフログはより、生活感が出ます。

TaskchuteCloudは少し「未来志向」です。タスクシュートが未来指向性を帯びると「記録に反省を」求めるようになります。

また、どんなガジェットであってもウェブブラウザでちゃんと稼働しなければいけないので、裏技とか手元のライフハックとか写真を簡単に載せるだとかいった部分の実装は困難です。クラウド対応のため、間違いなく実装できるところに機能が絞られます。そういう独特のシンプルさがあります。

しかしどのサービスであっても、タスクシュートなのです。タスクシュートとは、今やっていることを、今確実に仕留めることで時間管理を可能にするということです。あてにならないものをあてにしてはいけない。あてにならない自分をあてにしない。あてになる自分を見つけ出し、その信頼性を高めていく。

あてになる自分を見つけ出すためには、あるがままの自分がどう振る舞うかを記録していく必要があります。調子のいい日の記録や、特別な日の記録(ホーソーン効果の及ぶ日)ばかりでは、そうでない日の自分がどうなるかわかりません。

平凡な、いつもどおりの、統計上最もたくさん出現する「私」を捉える。

毎日2万字書くというような「計画」には何の意味もありません。1438字、1654字、1501字、1333字・・・という記録から信頼できる数字が出現します。

だからといって、雨の日も風の日も1500字かけるわけではありません。また、1500字ずつ書いて100日たった原稿を、編集さんが受け入れてくれる保証もありません。

信頼が置けるのは、「今」です。今から1分後、1時間後、1日後、1週間後、1ヶ月後となっていくにつれて、信頼度は急速に薄まるのです。

ですから、今まさに経験しているこのセクションのタスクの方向性に常に最大限の注意を払うべきなのです。ここしか変えられる部分がないからです。

ラジコンをやったことがある人は減ってきているかもしれないけれど、ラジコンの届く半径のようなものです。「このセクション」が確実に動かせるところ。ギリギリ届くのは「今日」までです。

f:id:nokiba:20190117105812j:plain

Photo by John Baker on Unsplash

過去 現在 未来 というラインを引き、現在に熱中します。本当はセクションが先に行くほど表示は薄くなるべきであり、6時間後はほとんど見えなくなったらいいくらいなのです。

いかなる計画を立てようと、その計画は五里霧中なのです。大事なのは現在。それから過去に何ができたか。未来のシミュレーションタスクを書いておくのは、今の自分を油断させないためです。

油断しない人なら、未来のタスクはなくてもいいのです。過去の記録は、自信のためです。これも自信が揺らがなければ、なくてもいいほどです。

最近はずっと愛読中の倉園さんのブログから引用しますが、私もこうしたいと思うことがあります。でもこれをしないのは、私だと油断するから。今は脇目も振らずこのブログを書くべきであり、それを倉園さんの言う「愛」だけで私はまだやりきれないのです。

やりたくなったらやる。何かを思いついたらやる。「自分の行きたい方向」が鮮明になったらそのたびに具体化する。ひたすらこれを繰り返すのが、「いっさいの計画を手放すやり方」です。

この方法の最大のメリットは、「自分の行きたい方向」に向かうアクションをひとつでも実行できれば、無条件に「ゴールに近づいた!」と自分を評価できることにあります。

どのような根拠で立てられたかわからない計画と照らし合わせて、「予定よりも3日も遅れている!」「これでは間に合わない!」などと、自分を責める必要もなくなります。

(太字は佐々木)

goodvibes.work

 

 

9歳の娘とポッドキャストでたすくまのことをしゃべったら反応が多かったのでご紹介

たいした話はしてないんですけどね。本当に。

まだ娘はたすくま始めて初心者ですし、しかも私はほぼ何も教えませんし(不要だろうと思っている正直)、「クマかわいいし、スケジュール管理は大好き」なので使用感想を聞いてみたりしているだけです。

anchor.fm

これに対してふだんよりも大分多めの感想が!

 学校が8時間とまあ長いわけで、それを除くとだいたい起きている時間は7時間くらいですから、6項目くらいですね大雑把に分けると。

 「5歳」は早いですねえ。でも時間概念つかむのは個人差があるので、早熟な子ならなんとかやっちゃうんですよね。

 すごすぎはしないでしょうけど、前述の通りで時間に興味のない子は、とことんないですね。

この年頃ですと、第3世代くらいになるんじゃないかなあ。どの辺が第1世代というかにもよりますけど。

一番効果があるのはヴァイオリン練習時間に対して、のようですね。

ヴァイオリンは、たすくまよりもずっと難しいですよね。たすくまは私でも使えますが、ヴァイオリンは私には音も出せやしない。

週次レビューをなんとか成し遂げたい人へ

GTDで有名になった「週次レビュー」ありますね。

あれを「土曜の午前中に2時間とってやりたいのですが、土曜日は目が覚めたら11時で・・・」とお悩みの方がいらっしゃいました。

これへの対策。

  1. 週次レビューを日次レビューに切り替えて毎日10分やる
  2. その上で土曜日の午前中だけ普段の3倍の日次レビューをやる
  3. つまり土曜の午前中には30分の日次レビュー
  4. このときに毎日ではできない1週間分をさらりと追加する

これならば、11:30に目が覚めてもなんとかやれます。

f:id:nokiba:20190114182700j:plain

Photo by Estée Janssens on Unsplash

 

お経ライフハック

十如是というもの、ご存じでしょうか?

ご存じないのが自然ですが。

私は家が寺という不幸に恵まれていたために、4歳の頃には十如是というものを、意味が全くわからないままに暗唱できるくらいにはなっていました。

にょ〜ぜ〜そう〜にょうぜぇりきにょうぜさーにょうぜえいんにょうぜたい

こんな感じで4歳児が「暗唱できている自分に酔っている風」にしゃべっているとイメージしてみてください。ちなみに上のは順番が狂っています。

如是相、如是性、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、如是報に加え、如是本末究竟等が説かれる。

十如是 ‐ 通信用語の基礎知識

しかしこれってなんといいますか、良くも悪くも、本当に良くも悪くも、目標やミッションをインストールするべく頑張っているライフハックと、どこかしか似ていませんでしょうか?

だいたいにおいて、「これは記憶しておくに値するものだ!」となったらScrapboxだかEvernoteだかに「クリッピングしておく」として、その中でも選りすぐりにものを「撰集」にしてまとめる。というと妙に聞こえがいいですが、その撰集こそまさにお経そのものだと言われたら、ちょっと聞こえが悪くなるような気が・・・しませんか?

•にょぜそう
は外から捉えられる姿

•如是性にょぜしょう
は内面の姿

•如是体にょぜたい
は相と性を合わせたもの

•如是力にょぜりき
は相・性・体に内在する力

•如是作にょぜさ
は力が実際の作用となること

•如是因にょぜいん
は内在する原因

•如是縁にょぜえん
は因を補う外来からの助縁

 

ここの部分だけ、うちの宗派では3回繰り返します。それだけ重要っていうことだったわけですが、なるほどなんだかそれっぽいことが説かれていますね。

こういうのってしかし、よくよく考えてみると実によくわからない言説だとも思いますが、私には結局よくわかりません。体感できないと、わからないことってたくさんあります。(ご親切な方へ。解説はけっこうです。もういろんな人に何十度も解説されてきていますから含む父親)。

 要するに「わからなくても覚えておく」わけです。もちろん人によっては、「意味のわからないことを唱えさせて覚えさせておいてなんになろうか。それよりも意味を何度も教えた方がまだしも救いがある」とおっしゃるし、それにも一理ある気がします。

ただ、「とにかく意味はさっぱりでも覚えておく。すると、もしその意味がわかる体験をしたときに、暗唱したことを即座に思い出せる。こういう風に理解をうながす」という方針も確かにありまして、「お経系」はこの方針が多いのです。

ということを今日たまたま、テニスで「バックボレースマッシュ」(と私が勝手に名付けているもの)が決められて、「あ、こういうことね」と理解しました。再現性低いそうですけども。

母にApple Watchを使わせたい

2019年中に達成したいことの一つが、これです。

本当は2018年中に達成したかったのですが、ついに失敗に終わりました。

この辺のところをApple様は全く考慮に入れてくれません。決して私の母が特別この種のことに疎すぎるというわけではありません。間違いなく「平均的」です。

Apple Watchは時々申し上げていることですが、子供と年配の人にこそ最も普及してほしいものです。(娘に持たせたい)。特に母のように、iPhoneを「使う」ことが事実上ほぼできない年齢層に必要です。

ただデフォルトでは使えません。フォントが「あまりに小さい」ため、読めない。デフォルトの通知が「多すぎる」ために見ようともしない。SUICAを登録できないために、電車での移動時には取り出さない。メールのアカウントの登録もできないし、LINEアカウントの登録も人の手を借りなければ無理です。

しかし、Apple WatchでなくてもせめてSUICAなどの常備を「意識できている」状態にないと、団塊の世代よりさらに上の方というのは、「人様に迷惑をかける行為」が本人の肉体的ストレスにまでなるため、行動半径が極端に狭くなるのです。

地方の人だと「東京駅までは行けても・・・」ということになり、そこから先となると「自動改札は怖いし・・・」なので、孫や姪に会いに来たくても、来られないのです。これは全然少数派ではないです。

(「迎えに来てもらう」のをとても忌避される方も多いです。「人様に迷惑を」に該当してしまいますし、プライドの問題もあるのだろうと思います)。

母のような人がApple Watchをつけてくれれば、少なくとも「切符が買えない」の問題からは解放されます。(もちろんApple Watchで改札を通れるということを忘れなければ、ですが)。また「居場所が不明瞭である(自分がどこにいるのかはっきりしない)」問題からも解放してあげられます。(電話してもらえればこちらで調べられる)。

もうひとつ、心拍の異常を自分で検知できる可能性が高くなります。もうひとつ、孫からのLINEを見落とす確率を下げられます。

以上に加えて「音声認識というものが存在する」ということを意識できれば、だいぶ楽になれるはずなのですが、これは一年かけても難しかったので、容易ではないでしょう。

iPhoneやスマホを取り扱うのはあまりに困難ですし、そこからの通知は多くを見落とし、通知が来ていることに気づいてもその先どうしていいかわからなくなるので、スマホよりWatchのほうがいいことは間違いないのですが。

 

f:id:nokiba:20190110120346j:plain

Photo by Chris Abney on Unsplash
目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

 

 

ごりゅ旅行記が面白い

centrair-lcc.com

このブログ、知らなかったんです。とても面白いブログです。

ごりゅごさんという人は、ある意味「ブログのために生まれてきた」ようなところがあります。天性のブロガーというのか、生来的に向いている、というのはこういうことだとよく思います。

親子家族でお出かけというのは、家族が仲良ければ、たぶん人間にとっていちばん面白いことの部類に入ると、私は時々思うのですが、お出かけというのはまた、非常にブログ向きです。

基本的に明るい話題だし、基本的に発見があります。それに個人的体験だし、アフィリエイトしようと思っても相性はいい。

さらにレビューするにもいいし、工夫の余地も大きい。

読者からしても、親子とは何か、家族とは何か、お出かけとは何かが、全部自分事としてすぐ了解できる。説明不要なのです。

日記のようでもあるし、情報でもある。

ブログは、ブログなのですが、私たちは新しいものを古い比喩で理解しようとする生き物です。ブログは「公開日記」だとか、「人とのつながりを生むメディア」だとか「ストック型の個人情報」だとか、ようは、ブログを「ブログ」以外の言葉で説明したくなるわけですね。

そういう中で「毎日更新」とか「PV至上主義」とか「アフィリエイトしない宣言」とか、いろんなことが言われるようになりますが、その種の話はどうしても「ブログの周りをぐるぐるする」ことになりがちです。

きっと上の「旅行記」はアフィリエイトもやっていて、PVもチェックしていて、好きなことをやってもいて、後のレビューにも使われていて、言いたいことを言ってもいる、のでしょう。

一方で「ブログとは」という話は出てこない。「最近のブログは」という話も出てこない。

こういうのが私には「生来向いている人がやっていること」に見えます。努力してもしなくてもその人がやると必ずブログになるというのが。

Apple Music から Spotify へ

www.spotify.com

乗り換えることにしました。

最初は、あまり気乗りしませんでした。

ファミリーで1480円というところは同じだし、Apple Musicにこれといった不満は、なかったといえば嘘になりますが、Spotifyだからといって完全に払拭できるとも思えなかったからです。

Apple Musicへの不満は、簡単にリストアップしておくとこうなります。

  1. クラシックを日本語で探すとなると、取りこぼしが多すぎる
  2. なぜかプレイリストが扱いやすくない
  3. 退会その他の手続きが、あえてやっているとしか思えないくらい迷宮っぽく、あまり感じ良くない
  4. 妻子とのアカウントを「途中から」分けるとなると面倒くさすぎて挫折する

1は、Spotifyでも同じだろうと思っていましたが、同じです。

MozartとかBernsteinとか間違わないで打とうとすること自体がストレスとしてあるけど、しようがない。

また、op131ではだめで、op.131としないと何も出てこない。この辺は、SpotifyよりはまだAppleの方がマシです。

ただ、ケッヘル番号などを駆使すれば、Spotifyのほうが多めに出てくるような気がするし私からすれば「お宝」に巡り会いやすいような気がしました。これが乗り換える大きな動機付けになりました。

2はもう、すでに諦めつつあります。少なくともAppleに固執する理由はなくなっています。

3ですが、これはこれで理解はできるので、やめたくなった決定要因ではありません。どうやって退会するかは常にScrapboxに入れてあるので問題はないのですが、感じは良くないということです。

4はこれもSpotifyでも同じでしょう。しかし、Spotifyは「これから使う」から、今まで使ってなかったアドバンテージがあります。今度こそ最初から分けよう。

妻子がクラシックを聴かない、のならいいのです。それだったら、判別は簡単だし、「こういう発見もある」という人様のアカウントをのぞく面白さもあります。

うちの場合に困るのは、妻も娘もクラシックばっかりな上に、私と趣味が違うため、混ざると訳がわからなくなってしまうところです。

しかも娘は私の趣味をあまり好まない(娘はバッハのフーガが多いのを好きではなく、ブラームスとかの方が好きで、私はブラームスは好きになれず、まず聴かない)ので、同じアカウントでいきなり私のが鳴ると軽くうなる。

アカウントを最初から分けておこうと思いました。

f:id:nokiba:20190108152611j:plain

Photo by Dane Deaner on Unsplash

 

ポッドキャストをやっとスタートできました!

現在第1回および第2回まで配信中です。ただし、第2回の内容は01-04(金)に収録した倉下忠憲さんとののきばトークと完全に同じ内容です。

つまり

  • のきばトーク だいたい毎週金曜の14時頃に、YouTubeでほとんど倉下忠憲さんをゲストにお招きし、一時間前後テーマを曖昧に喋る。のきばキャストでも今後は配信する
  • のきばキャスト メインゲストは言いたいことやまやまのやままさんで、短くライフハックトークする。ポッドキャスト配信

という風にする予定です。

「のきばトーク」の方を聞いていただくメリットがあるとすれば、「ライブでいち早く聞ける」という程度です。

記念すべき第1回ののきばキャストは「Todoistで行うアイビー・リー メソッドについて」です。十分程度なので聞いていただけるといいと思いますが、「言いたいことやまやまです」の方でも非常に詳しく紹介していただきました。

yamama48.hatenablog.com

f:id:nokiba:20190107162831j:plain

Photo by rawpixel on Unsplash

 

記録から2019年のタスクをチューンナップ!

あんまり私がしないことではありますが、たまにこういうこともします。

たくさんたまったデータをもとに、これからのタスクをチューンナップするわけです。

これをすると、日々の行動指針の精度がなかなか劇的に上がるので、計画を立てようというとき、非常に立てやすくなります。

例えば私は今、毎週月曜/金曜にテニスに行っていますが、同じスクールです。

同じスクールですが、月曜日と金曜日のため、自動車移動にかかる時間が少々違います。

と言ってしまうとなんとなく自分でも納得しそうですが、データを見ると、そんなことは言えないことがわかります。

f:id:nokiba:20190104163943p:plain
f:id:nokiba:20190104163938p:plain

 

過去130回前後の自動車移動のデータによれば、移動にかかる時間は26分か27分。はっきり言ってこれは計測の誤差です。

いつでもほとんど同じ、と言っていいレベルです。

このように時間の感覚も記憶もあてにはなりません。私は「月曜の方が時間がかかっている」と思っていました。

興味本位で、自分の行動の時間、特に自動車での移動のように「振れ幅が大きいと信じそうになる時間」についての記録を探ってみると、いろいろと面白いことがわかります。

Evernoteをよみがえらせるためにひたすらタグをつけまくろう

Mac mini新調してからというもの、とにかく快適です。とにかく快適なのは特に、Evernoteがよみがえったからです。

Evernoteが高速に動くとこれほど気分がいいものとは!

おかげで最近はScrapboxに手が伸びにくくなっています(笑)

しかし、最近はScrapboxのおかげでEvernoteの使い方が新しくなりつつあります。最大のポイントは、タグを多用するようになったこと。

今さらタグかと思われるでしょうが、タグを大量につけることで、Evernoteもずいぶん使い方が変わります。

これは倉下さんが経験されて、教えてくれた流れそのままなのですが、Scrapboxは結局タグが非常につけやすい。だから情報を見つけやすい。他にも様々なポイントはありますが、Evernoteはとにかくタグがそれほどつけやすくない。そしてつけなくなってしまう。まずそれだけでも改善する必要があるのです。

先日も書きましたが、2020年に向けてレビューをやりやすくするためにも、タグをつけまくることです。

 

nokiba.hatenablog.jp

 

特に「後でどうでも振り返りたい!」というタグを私は「!!!」とすることにしました。ただそれだけです。簡単です。

  • 「!」大事
  • 「!!」とても大事
  • 「!!!」振り返って後悔はない!

という三つのタグをつけるようにしています。他にも固有名詞やら、季語やら、何でもいいのです。思いつく限り、時間の許す限り、タグをつけましょう!

あとできっと役立ちます。

f:id:nokiba:20190103135058j:plain

Photo by Pop & Zebra on Unsplash

 

箱根駅伝をレビューのフックにする

今の今見ている感じでは、青山学院つらそうです。

とは言え「5連覇」を目指すというのはすごいですね。優勝メンバーの誰もいなくなる年数ですから。

 

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

 

 

毎年恒例のものは、記録とレビューの心強い味方です。

なんと言っても記憶に残る。そして記憶に残っているということは、そのとき何をしていたか、思い出すフックになるということです。

あの「山の神様」が箱根を走ったとき、あなたは何歳でしたか?何をしていました?駅伝を見ていた、ということの他に。

私はあまり箱根駅伝に興味がなかったのですが「西湘」という土地に引っ越してきてから、自然と毎年見るようになりました。

どうしてこの時間帯になると、ヘリコプターの音がけたたましくなるのか不思議に思っていたものですが、上空からの映像を見て合点がいきました。

毎年同じ時期に同じことをして、そのことから強い印象を受けるということは、すでにそれがレビューです。昨日、レビューをより容易にという趣旨のことを書きましたが、恒例行事を活用したいところです。

f:id:nokiba:20190102130226j:plain

Photo by João Silas on Unsplash

 

レビューしやすいように記録を整理する

 

nokiba.hatenablog.jp

 昨日書いたように、一年の終わり頃になると、記録を振り返る「機運」が高まります。

しかし気運がいかに高まろうと、大晦日に時間と体力がそれぞれ2倍ずつになるわけではないので、実際にレビューできる分量には自然の限界があります。

というわけで、昨日つくづく反省したわけですが、やっぱり振り返りやすい格好になっていないと、1年分のレビューなどというのはやらないわけです。

写真は非常にお手軽に振り返ることができますが、他にも何らかの特別なタグがついていたり、「沖縄旅行」などとまとまっていたりすれば、短時間でそれだけを集中的にピックアップもできます。

また、来年に向けてぜひやっておきたいと思ったのが「リスト形式」にしておくことです。

たとえ360行以上あったとしてもリスト形式のものは読み直そうという気になれますし、時間的にも現実的です。紅白を見ながらでも読み直すことができそうです。

最近Macminiを買い直したからと言うこともありますが、散々いろいろ言っていたにもかかわらず、やっぱりEvernoteの記録は読み返します。時系列のを次々に時系列順に読んでいくには、いいサービスです。

だから来年に向けて、特定のタグをつけたデータをEvernoteにためていくという、けっこうありきたりのことを今日からやっています。

 

Evernote仕事術

Evernote仕事術

 

 

1年をスパッと振り返るにはGoogleフォト!

写真で一気に振り返ることができるなら、サービスは何でもいいと思いますが、こういう日こそ記録のレビューにはもってこいです。

時間がなくても、撮りためた写真などで振り返ります。

1年分の写真でも、写真であれば日記よりも遙かに簡単に振り返りができます。

私も先ほどずっと写真を見ていて、2018年はことのほか大変な一年として幕開けました。ミドルクライシス/中年の危機とはこういうものかと痛感させられました。

大まかにしか述べられませんが、必ずしも「自分発ではない危機」によってかなり危機的な状況に落とされるのです。これまで、良くも悪くも自分に降りかかってくる重大な事柄は自分発だったのですが、去年末からのは全くそうではなかった。

気がつけばその対応で半年以上を費やしていました。

状況が好転してきたのはやっと今年の年末になってからです。

特に、この状況で本を一冊出せたのは大きな収穫でした。

 

やめられなくなる、小さな習慣

やめられなくなる、小さな習慣

 

 

他にも収穫といえばごりゅごさんのおかげでポッドキャストに目覚めたこと。新年早々からトライしてみる予定です。

anchor.fm

他にももちろん様々なことがありました。後から振り返るとことのほかやっぱりよかったのが「家族でお出かけ」すること。

これは思い出としてはだいたいいい感じになりますので、家族では難しいという人には、知人でも何でもいいのでどこかへお出かけすることがおすすめです。近場で全然いいと思います。

 

毎朝の目覚めが不思議とよくなるどうでもいいようなiPhoneショートカット

私は事実上プログラミングできるレベルにないので、あほーなショートカットを作ることしかできないのですが、それが意外な効果を発揮しているという話です。

見ていただければすぐわかりますが、こういうショートカットを毎朝使っています。

f:id:nokiba:20181228121059p:plain

ようするに、毎朝眺めているアプリを表示しては5秒ほど待機、違うのを表示してはまた5秒くらい待機する。

ものによってはスクショを撮ります。

これが意外によい。というか、私にはかなりよいです。

人間て面倒くさがりだと常々思うのですが、まずこれのおかげですごくいろんな情報を開く気がしてきます。普段だったら朝なんかには開かないのに。

それに、画面の方で黙って待っていてくれるけれど5秒後に切り替わるというタイミングもいいです。これはものによって、人によって違いがあるでしょうから、微調整はした方がいいです。

これをぼんやりと眺めていると、なんかやる気が出てきて、朝1℃で寒くても散歩に出る気がしてくるのが非常に不思議です。

心拍数を速めることがなぜ先送り防止になるのか?

cyblog.jp

という記事を書いたわけですが、これは一種のライフハックだとして、どうしてこういうことが言えるのか。

睡眠の状態を心拍数で分析するアプリがApple Watchによく見受けられます。

英語ですがその種のアプリではしばしば「チャージ」「リチャージ」といった表現が使われています。

つまり、心拍を「遅くすることで深い眠りにつくこと」は、バッテリーを充電するような役割を果たしているというわけです。

ということは、覚醒時の心拍が早い状態は、iPhoneで言えば「消費電力が大きい」というわけです。スマホでも人間でも、そうなったときの方が仕事が速そうではあります。

心拍が速いということは血流量が多くなるわけですから、酸素といい糖質といい、つまりカロリーをよりよく使うことができる、ということになるでしょうから。