佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

先日楽天カフェに行ってみました

渋谷駅周辺で電源を探しているなら「楽天カフェ」をおすすめする5つの理由 こちらの記事を読んで、ちょっと電源を探してもいたので。 数回いってみて、混雑時とそうでない時間帯との差がかなり大きいです。ただ、総席数がかなりあるので、よほどの時間でなけ…

タスク管理で「やりたいことを全部やる」は可能か?

業務時間中は自己流のベタベタ付箋タスク管理術でやりくりできているのだが、その前後がボロボロ。出社前も帰宅後も、「あれも書かなきゃこれも書かなきゃ」となりつつ「筋トレもしなきゃ」「おもしろい飲食店情報を」「本を読んで自己啓発」「今日のニュー…

夢を叶えるタスク管理マニアにご参加いただきありがとうございました!

セミナーから帰宅の中この記事を書いています。 本日は猛暑の中、人口密集気味の原宿セミナーにご参加いただき、大変ありがとうございました! あいかわらずjMatsuzakiが非常に独自な「やりたいことをやる」路線をタスク管理していて、率直に元気づけられま…

宇宙バンパイアーとのとても奇妙な出会い

宇宙ヴァンパイアー (新潮文庫) 作者: コリンウィルソン,Colin Wilson,中村保男 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る これはコリン・ウィルソンという、ウィルソニアンとも言うべき人々の間では絶…

ブログはメモのように書いたらいい

先日、成果と変化を同時に求めない、というようなことを書いておいたところ、妙に反応が大きくて驚きました。ブログには、こういう驚きがあります。 たぶん、一定の反対があるだろうなとはなんとなく予感していましたけど。 nokiba.hatenablog.jp 本は、たし…

本を一冊書き上げるために心がけていること

自分としては極力避けたい心得的な話ですが、先日のタスクカフェで少し気になることがあったので、自分へのフィードバックも兼ねて書きます。 自分は、本を一冊書き上げるまでは、極力「変化しない」ことを心がけます。 非常に単純なことをいえば、最初の一…

プロジェクトを進めるために必要なのはライフハックかモチベーションか

ライフハックも、モチベーションも、あればあるほどいい。といってしまえばそれまでですが、両者のいずれを重視するかについては、実はずいぶん開きがあります。 私なんかもしばしば両方混ぜたようなことを言っているので少し反省中なのですが、私は基本「ラ…

タスク管理では誰しもが悩む

しかし、実際の仕事の現場では、「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」ということもない。というリアルな現実があるわけです。 そして、それらのタスクは、バッファを超えて降ってくることも、しばしなのです。 hokoxjouhou.blog105.fc2.com (本記事中…

小説を読む効用

小説でも映画などでも同じですが、人は別に効能を求めてフィクションに接するわけではありません。 が、結果としてにせよ、日常生活に必要な効用が得られることも少なくなくて、これがなかったら人はかなり苦労することになるだろうとは簡単に想像できます。…

第49回のきばトーク無料公開中です

昨日、いつも通り倉下忠憲さんとのきばトークをお送りしました。 テーマは、未来志向と過去志向とセルフイメージについて。 何が何だかよく分からないテーマかと思いますが、「ほぼ日手帳」って、ありますね。 あれは、手帳、なのか、日記、なのか。どちらに…

夢を叶えるためのタスク管理がいったん満席となりましたが、キャンセルなどもあり

nokiba.hatenablog.jp こちらの記事でも告知いたしましたが、今月16日開催予定のタスク管理セミナーが、おかげさまでいったん満席となりました。 が、キャンセルなどもございまして、現在残席3となっております。 おそらくすぐ満席になってしまいそうなので…

やる気クエストの次回作について岡野純さんとうちあわせしました

コミカル!で連載中の『やる気クエスト』がまもなく完結するということで、次回作について渋谷で打ち合わせてきたわけです。 www.mag2.com やる気クエスト(1) (純コミックス) 作者: 岡野純,佐々木正悟 出版社/メーカー: 岡野純 発売日: 2015/12/12 メディ…

進まないプロジェクトは「優先されやすく」しておく

優先順位を考え直す、という決意表明がありますが、まずそのログを残すとどうなるか、という問題が本来はあります。 次のような問いに答えます。 なぜ今、優先順位を考え直そうと思ったのか? 今の季節、年月日、時間帯は? 優先順位を検討し直す必要性はど…

タスク管理とセルフイメージの低さにはどんな関係があるのか?

こんな記事を読ませていただき、考えました。 yamama48.hatenablog.com 記事中、次のような一説がぱっと目に飛び込んできます。なお引用中の太字は佐々木によるものです。 Googleカレンダーのタスクリスト、TaskChuteはとうの昔に挫折した。いまは結局、付箋…

時間管理はなぜ必要か?

昨日つらつらと考えたことなのですが、自分が今、時間管理をやめられないとすればどうしてなんだろうか? まず言えることは、記憶のキャパを超えているからです。覚えておかなければいけない予定と締め切りだけでも、記憶だけでは無理ですね。 もう一つは、…

夢を叶えるタスク管理?

jMatsuzaki Store / 2017年7月16日 夢を叶えるタスク管理マニア 7月16日のこちらのセミナー、ご都合よろしければぜひ、ご参加いただきたい。 と思っております。 そもそもタスク管理というものについて、自分はいろんなことを長時間かけてしゃべりたいと思…

心理カウンセリングの本を読んでもカウンセラーにはなれないが、自分の心を軽くすることができる

本を読んでもカウンセラーにはなれないとか、分析の本を読んでも分析家にはなれないといったことは、多くのカウンセリングの本などに書いてあります。ちょっと予防線張りすぎなんじゃないかと思ってしまうほど。 著者が正しいとこれに関しては確実に思います…

面倒なことをライフハックするという面倒くささ

ライフハックというのはもともと裏技的なものだろうと思います。 野球でいうと、内野手を7人にしちゃうとかいうのはライフハック的だと思います。たぶん、世界で最初にタッチアップを考えた人というのも、大変ライフハック的な精神の持ち主だったはずです。…

昔に戻ってやり直すためのライフログ

ライフログって何の目的で記録するのですか? という辛辣な質問があります。これは難しい問いです。じっさい「ニヤニヤする」で済まされようとしていた時期がありますが、十分に説得的だとは思えませんでした。 でもそもそも「ニヤニヤする」ってことは、ラ…

小説と分析

自分は精神分析家ではありませんので、精神分析のなんたるかはわからないのですが、精神分析というのはどうも、カウンセリングや心理療法だと、私が習ってきたものとはちがっていて、何なんだろうと思っていました。 河合隼雄さんの本とか、土居健郎さんの本…

あとで使う資料をEvernoteで整理する

私のEvernoteの整理ルール では「過去のノート」の扱い方に終始しました。 記事中でも書いたことですが、過去ログを集めて、それを形式的に分類していくのが、なんと言っても一番うまくいく気がします。 私もそっち方面で分類や整理で悩むことはほとんどあり…

アイディアを思いつくことができなくても、アイディアノートは絶対に必要

ネタ帳とは、なんだかいまひとつ役にたたないモノなのに、どうしてつくるんだろう? というようなことを、倉下忠憲さんと「のきばトーク」というチャンネルでダラダラとしゃべっているのですが、気になる方は聞いて下さい。ただし小一時間ほどの音声です。 …

今日はMacの代わりにiPadでブログを書いています

goryugo.com hokoxjouhou.blog105.fc2.com このへんの話題に強く触発されております。 やってみたら、書きにくいです (笑)でもかけないってことはない。旧iPad Proの10.5インチにキーボードをつけて書いています。慣れが必要ですし、慣れても快適とは言え…

リフティングのようにミニ企画を少しずつ進める

1 サッカーで、手以外の体の部分を使って、ボールを地上に落とさず打ち上げ続けること。 kotobank.jp 昨日、「横浜ライフハック研究室」というセミナーを関内で行いました。参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 一瞬このセミナーの名称を「の…

ブログには、言いたいけれど言えないこと、を書く

なぜ言えないのか、は分かりません。でもなぜか言えないことってあります。 ブログを続ける動機が問題提起されると、決まってやってくる二極思考というものがあります。PVか、書きたいことか。アフィリエイトか、「純粋な」動機からか。他人からの賞賛か、自…

私のEvernoteの整理ルール

Evernoteをなにに使うかという話になったとき、とりあえずここで分岐することになるのが 過去ログ志向(過去) 情報活用志向(未来) このどちらかということです。 Evernoteは「メモ」「資料」「記録」や「ウェブクリップ」をとっておくことのできるツールで、…

Evernoteを「使いこなす」ために

そもそもツールに自分をあわせるべく努力をしたからといって、そのツールを「使いこなせる」ようになるとは限りません。このへんの問題があるからこそ「教習所」といったところではトレーニングの成果が確実である事を強調するのですが。 また、そもそも「ツ…

もうiPadをノートブックがわりにしてしまうべきなのか、どうなのか

www.itmedia.co.jp どんどん、特に大判のiPadは「タブレット」を離れて「ノートブック」の方向に向かっているような気がします。 とはいえ、今まではやっぱりiPadをノートブックがわりには、できるようでできませんでした。少なくとも私は。 けっこうよく言…

メンタルハックとしてのライフハック

ほとんどこのブログのタイトルに関わることなんですが、ライフハックには非常に実用的な意味と、ほとんどワークスタイルでしかないような、ないようなといっては語弊がありますが、それほど実用的でもない面があります。 その辺で実はこのブログにはずっと迷…

「顔から火が出るほど恥ずかしいこと」を思い出すのは脳のエラーだとすると?

なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか―記憶と脳の7つの謎 作者: ダニエル・L.シャクター,Daniel L. Schacter,春日井晶子 出版社/メーカー: 日本経済新聞社 発売日: 2002/04 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (4件) を見る フ…

不安がキツい、場合

不安というのはあまりにわけのわからない言葉で、かつあまりに幅広い言葉なため、心理学とか精神分析の辞書を引いても、長い長い解説があったりします。 「漠然とした不安があって、仕事がなかなか手につかない」 よくよくこれを考えてみると、何を言ってい…

『裸でも生きる!』は素晴らしいと思うが、服ぐらいは着ているもの

裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫) 作者: 山口絵理子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/09/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 「佐々木さんが今のように人脈も、編集さんの知り合いもいらっしゃる状況ではな…

「自分が自分じゃない」のなら何をやっても落ち着けない

30代の男性「『恨む』とか『なんでだ』とか喪失感とか、自分が自分じゃない状況でいたので、『ごめん』なんて言葉は出てこなくて、『なんでだ』って。」 www.nhk.or.jp 「自分が自分じゃない状況」っというのは一体何なんだろう、と考えさせられますが、逆…

1年前の運動会の日、どこにシートを広げ、なにを食べ、どんな不都合があり、どんな夫婦喧嘩をしたか?

それを知りたいと思うのは、運動会の前日です。 記憶はどうしても断片的であり、しかもなかなかあやふやであり、ものの役に立てるには、いってみれば不便です。 こういう設計図をもとにして次のようなお弁当をつくっていました。 これが これが去年のもので…

完璧主義はやめられる

まぁ、びっくりしましたね。9割くらい自分に当てはまってるんです。自惚れな言い方でスミマセンが、「これはわたしに取材して書いた本なのか」と思ったくらい。 www.irobana.com 決して「自惚れ」を心配していただくには及びません。 しかし私が驚きました…

人生の推理小説みたいなコミック

推理小説のおもしろさというのは、私にとっては要するに「あ、それは気づかなかった」というものです。たぶんかなり一般的でしょう。そう考えればよかったのか、と。 中学受験時代の算数の問題みたいなものです。ただし、中学受験においては、試験会場で「そ…

PVが大事でないとあえていうブロガーにとって「読者」とは何なのか?

読んでいてちょっと何かを感じさせられるブログってありますね。いろんな意味で。 「私は読者のことはなんとも思っていない!」 とか 「私はPVなどまるで気にしないっ」 とか言われますと、読んでいる私は何なんだろう・・・と気にも留めないまでもかすかには思…

「毒親」が「私」に望んでいたことと「私の本当にやりたいこと」

「毒親」って何のこと? という人も居ると思います。こういう本があるのです。 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) 作者: スーザン・フォワード,玉置悟 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2001/10/18 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 930回 この…

「つらいだけの人間関係」はやがて壊れてしまう

競争社会の中で個性がせめぎあう関係の中を生きてゆくよりも、与えられた位置を保ち心安らかに生きてゆきたいと思っている日本人は意外に多い。日本人にとって周囲と折り合ってゆける限りで世間の中で生きる方が、競争社会の中で生きるよりは生きやすいので…

「みんなと仲良くなる」のは難しくないのに、人間関係が難しい理由

受話器を取って相手の声音を耳にしたとたん、明らかに相手は怒っているようだ、ということは大半の人が即座に察知すると言われます。「人の気持ちが分かってない」と言われがちな私でも、この能力はあります。 この「察知」を可能にしているのは『ファスト&…

NozbeからTodoistへ転向中

非常に部分的な利用でありまして、若干贅沢なのですが、要するにそのほとんどは「経理系の処理のためのプロジェクト管理ツール」と化していたNozbeを今回Todoistへ切り替えているわけです。 もちろん、次のニュースを受けてのことです。 blog.todoist.com こ…

心が傷ついたときによく考えること

自分の親はひどかったけど、あの人のことを憎むのは時間のムダだし、そういう自分になりたくないから、憎むことはしない、という言葉を聞いたことがあります。 それは憎んでいる、のではないだろうか、と思わないでもないのですが、同時に、それはどこかしら…

「自分の本当の望みがよくわからない」というのは「幸せ」なことだと思う

私は心の底では表題のように思いながら生きている人間なので、むしろ逆にというかありきたりに「欲しいものが、欲しい」みたいなことにはなりやすい人間で、そのことに警戒してもいます。(ああややこしい)。 ほしいものが、ほしいわ。 糸井重里さんのキャ…

「自分の存在」が否定されたとき、私たちはどうするのか?

「自分の存在を否定するようなことをいわれた」という話をたまに聞きます。そのつど「これはどういう意味なんだろう? 自分のあのいやな経験と似ているんだろうか? そう思ってイコールで結んでもいいものかどうか」とあれこれ考え、悩むことになります。 こ…

ひどくあからさまなダブルバインドについて

あんまり書いても面白い話ではないんですが、いちおう書いておこうと思いました。 世の中には、不思議なダブルバインドがそこかしこに放置されているものではありますが、以前からずっと気になっていたのが、親が子のセックスを望まないくせに孫を欲しがると…

他人はたしかに私の鏡である

ファンタジーにもよく「鏡」というものは登場します。 あれは不思議なものですから。 人形劇にアレンジされた「くるみ割り人形」は主人公のクララが時計の中に迷い込むお話ですが、鏡の中に迷い込む作品も多く、日本ファルコムの「イース」などはゲームであ…

私は仕事から脱線する

タスクリストによれば「今すぐ寝て、明日の朝早く論文を書くべきである」とあるとする。 しかしオリンピックのエキジビションが今テレビでやっていて、それを見るまで寝たくない、とする。 どうすればいいのか? 今すぐ寝るべきか? それともテレビを見た方…

私が「本を書く」などという長期仕事ができるのは、自分に自信がないからではないか

心理学的というよりは「見ていると」なのですが、 「自分に自信がない」という人はおおむねプライドが高い 本人は「自信がある」とは言わないけれど、ありそうに見える人はあまりプライドにはこだわらない という傾向があるように、思います。 「本当の自信…

僕らには新しい新聞が必要だ

そもそも僕らとは?問題が尾を引くわけではありますが。 実際のところ「新聞」と銘打ったのにはもちろん深いわけがありますが、本来この用途では雑誌が穏当なところでしょう。 先日、次の本を買って読んだときにつくづくと思ったのです。 世界一やさしい ブ…

この自律神経失調症めいたのは結局パソコン依存のせいかと憂鬱

xn--eckp2gt40po3dzol33jxl7aj0gprkoxmlzz.jp まだあまりちゃんと調べてませんが、思い当たる節ありで。 そもそも、最近なんだか更年期障害めいてきていて、そういえば母がそうだった、女性ならではのもんではないのかとか考えつつも、自分も歳をとったとお…