佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟の公式ブログです。なるべくならお役立ち情報を出していきたいと思っています。

やる気が出ないとき

やる気が出ないときは、本気になってやる。 これが倉園佳三さんのグッドバイブス的な「方法」のひとつになるのだと思うのですが、「本気」にはしばしば、湯のような汗をかく、という印象がつきまといます。 【★購入特典付き★】グッドバイブス ご機嫌な仕事 …

やるべきことが決められないとき

『江は流れず』 という小説を読み終わりました。 日清戦争の話です。 素晴らしく面白かったのですが、タイトルがどうも響きませんでした。 しかし読了してみると、なるほど!です。長江、揚子江といった世界に名だたるその江が、流れない。 敵国日本は日の出…

タスクシュートはなぜわかりにくいのか?

エンジニアのための時間管理術 作者: Thomas A. Limoncelli,株式会社クイープ 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン 発売日: 2006/10/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 11人 クリック: 322回 この商品を含むブログ (153件) を見る この本は、か…

デザイン変えてみました。今すぐやるべきことを見極めるマニャーナの法則

といっても、ストアでインストールしただけですが。 こちらのブログでは、今後なるべく、ちゃんとお役立ち情報を発信しよう、と心を入れ替えることにしました。 役に立つんだかなんだかよくわからない怪しげ記事は、今後は「のきばブログ」という、前にあっ…

無料のメルマガ、始めます!

厳密に言えば私自身が配信するというわけではないのですが、私も書くメルマガが、明日から平日日刊で配信されます。 コンテンツは最近私なりに努力して告知しております「グッドバイブス」へのフッターコメントです。 フリーランス駆け出しのころ、私は、シ…

自由時間は台風の目

台風19号一過、大変なことになっています。これをお読みの方はいまご無事でしょうか? www3.nhk.or.jp 私の住む町は一時、「台風の目の中」に入りました。一瞬でとてもしずかになりました。 GTDをはじめとし、タスクシュートも「これ」を目指します。自由は…

タスク管理は記憶力を強化するためにある

タスクシュートだろうとGTDだろうと、タスク管理の目的というのは 記憶力の強化 にあります。 現代社会は、少なくとも人類がいまのように初めてなった時代よりは複雑であわただしいため 記憶力を強化しないと、物忘れだけでも致命的なことが起こる 恐れがあ…

グッドバイブスとタスクシュートの両立について話します

f2fac65edf399441b0632559ef.doorkeeper.jp 秘かに13回目になるんですよ。 表題の「両立」にはわたしもしっくりいかないのですが、うまい表現が思い浮かばない。 「自分の時間」を大切にして、「今日の計画」に邁進しているかのようなタスクシュートと、「計…

気がつけば壁の花になってしまっているのです

サークルもゼミもがんばらず、適度にアルバイトをしてデートして、なにも突飛なことをせずに過ごしてしまった学生時代は、魅力的な自己PRをするための材料が明らかに不足していました。 changes.jp しかし私は大学時代、まさにこういうことをしたくてしたく…

方向感覚に自信のない人はGoogleマップのライブビューを必ず使ったほうがいい

特に第1歩目で使うものです。 今の時代、スマホを持っていれば、致命的な形で道には迷わないはず、です。 ただ問題なのは、第一歩目なのです。不思議なくらいこれが、180度逆に向かっていることが多い。 コンパス機能を使ってすら、それが起こるのが不思議。…

ブログとポッドキャスト

昨日書きましたが、podcastを再開しました。 radiopublic.com 数日やっていてちょっと考えたのですが、ブログとポッドキャストはよく似ています。よく似ていますが、ほとんどリアルタイムそのままで配信してしまっているポッドキャストは、ブログと違って修…

やってもやらなくてもいいし、何も禁止も強要もされることはない

倉園佳三さんの「グッドバイブス」のことです。 「グッドバイブス」には宗教的なところはあります。でも、宗教とは違う。 なぜなら やらなければいけないこと 禁止事項 などは、なにもないからです。 私もこのブログや、ポッドキャストなどで「グッドバイブス」…

タスクシュートとグッドバイブスの交差点

直感的にそう見えるほど、タスクシュートとグッドバイブスに矛盾点はありません。 完全に重なるなどともちろん言いません。 しかし、非常に大事な交差点が少なくとも1つはあるのです。 タスクシュートを真面目にやっていて、それなりに「やる意義」を感じて…

同僚や上司が「苦手なタイプ」であるなら

「グッドバイブス」の中で一番最初に決して忘れなくなった「教訓」があります。 「何かおかしな事をしている人があるとすれば、その人は心に恐怖心を抱いている」 これです。 サルは、ヘビを非常に恐れます。たぶん天敵だからでしょう。 サルは、ヘビを見つ…

現実の嫌悪感を作り出しているのが自分なら、それを止めることもできる

氷に触ると冷たいと感じる. この感じは私たちの中に生じる近位項である. しかし私たちの認識のプロセスはそれで終わるわけではない.そこから先が大事なのだ. その後に,「冷たい」という感覚をもたらしたモノ,つまり氷が冷たいものであるという認識が生…

計れるものをまず計る。すると新しい発見がある

タスクシュートは、要するにタスクにかかる時間を計ります。 他にも様々あるのですが、とりあえずまずはこれをやります。くまなくやります。爪切りにかかる時間も、原稿書きにかかる時間も、分け隔てなく(分け隔てしないことが大事です)計るのです。 もしも…

「まつりのあと」には注意する

毎週、ラジオの生番組を担当していて大事だと思うようになったのは気持ちのクールダウンだ。 番組がいかに満足のいく内容であろうとも、リスナーからのいい反響がどれほどあろうとも、集中力が切れたときには一種の不快感を味わうのである。 (中略) このとき…

「時が来てもやる気がしない」のは当たり前

タスクシュートの伝播などを仕事としていると、「佐々木は当然、そのタスクをやるときが来ればやる気になるんだろう」などとおっしゃる人がいて、とても驚きます。 そんなことはありません。 この世のものは、すべてグラデーションです。行動も同じです。食…

PC代わりにiPadを使いこなすWebマンガ家の「iPad活用術」レポ

昨日開催でした。 リアルにご参加いただいた方、遠隔からご参加いただいた方も、大変ありがとうございました! nokiba.doorkeeper.jp まず会場でパッと驚いたことが、私以外参加者全員12.9インチiPadを持って参加。 Appleストアでもないと、なかなかこんなこ…

何かに依存しているということは

――夜の世界を「華やかだけど、ゴミみたい」、昼の世界を「クソつまらない世界」と表現しています。常に昼と夜の世界を行ったり来たりする生活を続けていますよね。なぜ、両方が必要なんだと思います? 鈴木:それはやっぱり、健康体でいると、自分に傷をつけ…

「絲的ココロエ」はすばらしくいい本でした

絲的ココロエ―――「気の持ちよう」では治せない 作者: 絲山秋子 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2019/03/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「いとてきこころえ」と読むようです。糸を二つ書いてもやっぱりイトと読むのですね。 この本は…

オンラインサロン「グッドバイブスファクトリー」について

じつに気の利いた非難というものがときどきツイッターに飛び交い、私もときどき爆死します。 存外心理的ダメージを大きく食らうことがあるのです。 そんなとき、誰かに相談でもすればいいのかもしれませんが 「気にすることないよ」「自分がぶれないようにす…

「もっと早く読んでおけば良かった本」というものはないはず

本に限った話ではありませんが、要するにこの発想は私たち現代人に、お決まりのそれこそちょっと「損くさい」発想だと思うのです。 私たちはなぜか経験というものを「蓄積」だと思いたがります。「財産」という言い方もします。比喩に過ぎないのですが、どこ…

計画のコツは先送りにある

先送りといえば罪悪感。というくらいのものですが、しかし計画を立てるというのは、実際には先送りとほとんど同じ事です。 いますぐその場で全部はやれないから計画を立てる。 計画を立てるということは例外なく、やったほうがいいことを後でやるということ…

記録をつけて読むだけで次にすべきことが見える

suten.info できればこの記事をみてみてください。 200日以上にわたる、記録の力強さが伝わってきます。 記録にそこまでこだわらなくても、という言葉を聞く度に、これを私は思い出します。 これを逆算できるでしょうか? ダイエットやジョギングの計画を逆…

最終的にうまくいくと信じられれば、「そこまでの努力」は不要になる

表題のようなことを、私はいつもうまく伝えられずにもどかしい思いをしているのですが。 私も、セミナーやパーソナルセッションでくじけそうになったときは、いつもこれを実践しています。 「これはまだ途中だ。この山を乗り越えれば絶対に伝わる。自分と相…

ハトがピンポンをするように私たちは習慣を学ぶ

www.youtube.com これは具体的で面白い映像だと思います。 ただこれはピンポンというよりはアイスホッケーにも見えますが。 なんにせよ、自然のハトはアイスホッケーはしません。 これは、いわゆる「学習行動」なのです。 そして私たちの行動の大半、9割以上…

したいことがあるならば、ひたすら隙間時間をつぎ込む

我が家でいま、いちばん本を読むのはもうすぐ10歳になるうちの娘です。 私は親バカではあり、かつバカ親でもありますが、読書時間の長さについては、掛け値なしにそう言えます。なぜなら私と妻は、そもそもあまり本を読まないからです。 しかも娘は私よりも…

私のアトピー療法

nlab.itmedia.co.jp ちょっと前にまとめていただいたインタビュー記事なのですが、ときどきこれを読み返します。 要は、いまで言う「糖質制限」でアトピーの治療としているというわけです。 なぜこれでこれほど良くなったか、私にはわかっていません。ただ、糖…

「わかるわかる」をやめる

別の言い方をするならば、以心伝心を止めてみるということです。 これをするだけでも、毎日がかなりの程度、楽になります。 ただこれをするには最低限度の前提として 「以心伝心はない」 ということを受け入れる必要があります。 これがけっこう、自分にも誰に…