佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

【作家活動】

明後日に『やめられなくなる、小さな習慣』のKindle版が出ます

すでに予約受付中です。そしてランキング上昇中! Kindleの予約をこんなにいただけるとは!ありがとうございます。 やめられなくなる、小さな習慣 作者: 佐々木正悟 出版社/メーカー: ソーテック社 発売日: 2018/10/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

台湾語に翻訳されるお話しをいただきました!

やめられなくなる、小さな習慣 作者: 佐々木正悟 出版社/メーカー: ソーテック社 発売日: 2018/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る もちろんこちらの本の話です。 いや、もちろんではなく、少しびっくりしました。まだ発売日から3日目ですか…

THE21に取材していただきました!

ご覧下さい!この強引さ。 1ページの中に、Evernote、Scrapbox、Dynalistがひしめいています。 私のとんちきぶりが際立っているのがご理解いただけると思います。雑誌の特集は 手帳&メモ・ノートなのです! しかし私は手帳もメモもノートも紙はいっさい使…

文書作成はもっぱらUlyssesです

最近Scrapboxや、その棲み分けについて書くことが多くなっていますが、文書作成は今、もっぱらUlyssesです。 理由をリストアップしておくと、次のような感じになります。 文字数をリアルタイムでカウントしてくれる アウトラインを可視化しながら文書作成で…

ライフハッカーならではの悩み

何故ならば、引き継ぎ体制に関する情報がメールでなかなか出てこない。 「何故メールを出さないのだ……」と私は思ってしまうのですが、報告や連絡、相談を口頭のみで済ませてしまう人は少なからずいます。いや、済ませてもいいんだけど、結果だけは展開してく…

いつしか「文字数」だけが文章のゴールになってしまったときに

くだらない話をします。私も物書きだからです。 長い文章を書いていて、いつしか「文字数」だけがゴールになるということは、ままあることです。 子供が漢字をひらいてはマス目を埋め、読点を増やしてはマス目を埋め、○を二つつけてマス目を埋めて、一刻も早…

倉園佳三さんとの共催セミナーは2時間が一瞬に終わった

twitter.com 昨日はセミナーの1日でした。 朝の10時から第85回のタスクカフェ。 第1回の時とはもはやまったく違うセミナーですが、85回というのは、それだけでも何かだと思ってしまう回数です。 午後4時から、倉園さんとの共催。 8月4日 最強&最速な自分…

第3回タスク管理セラピーを07-21(土)に開催します

タスク管理セラピーは、大下千恵さんの発案で、大橋悦夫さんのご協力をいただく形で、私も主催しているセミナーです。 メンバーを見るとだいたいおわかりいただけると思いますが、 とにかく「時間が足りないのでなんとかしたい」という方向けのセミナーです…

馴染み深くて「新しくもない」こと

私は以前から「人が好きなのは馴染み深くて新しいこと」だという話をしてきています。ずっとドラえもんに親しんできた人は、その最新刊が欲しくなる。ということです。人間のこの特性は、ビジネスにも盛んに活用されています。 昨日、CHANGESのうち合わせが…

絶版書100冊の使い途

これから考えようと思います。 本屋さんでもないのにこんなのを家においているのは、著者くらいのものでしょう。 それにしても、新品のものがどっさりあると、決して喜ぶべき状況ではないのに、なんとはなしに豊かになった気がするというのは、おかしなもの…

絶版反省会を開催したら来てくれます?

一流の人は仕事中に眠くなったらどうするのか? 作者: 佐々木正悟 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2015/11/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る こちらの本が、絶版になるようです。 絶版というのは、悲しいことです。…

うちあわせって編集さんと何を話すの?

本日はいかにも作家らしく「うちあわせ」をしてきました。 職業にはイメージというものがあって、作家というと「カフェまたはファミレスでうちあわせ」ですね。 いったい何の話をするのかと思われるかもしれませんが、「業界的世間話」です。平たく言えば「…

文章を速く書く方法

たぶん、絵を描くときもそうなんですね。描く必要のある線とそうでない線を、瞬時に判断している。 だから簡略化された絵になるし、結果的に「早く絵を描けている」のでしょう。 即決力とは「すぐやる力」ではなく「やるかやらないかを瞬時に選択する力」 | …

ぞえさんの「週3勤務」が可能であるということに驚いた

fledge.jp 単純に「驚いた」というにすぎないのですが。 だいたいにおいて会社というのは、これよりはるかにゆーずーのきかないものだと思っておりました。 週3勤務だと!だみだ!以上! というイメージなんです。具体的にどこがと言うのではなく、世のすべ…

自宅でダラダラしないために物書きがやっていること

ちなみにネタの出所はこちらです。 www.lifehacker.jp 在宅勤務と作家では少々ちがうところもありますが、似たところもありますね。 以下、参照しながら検討ないしは実践中のことを列挙します。 着替える:必須ではありませんが、選択肢の1つです。 ゆっくり…

書籍企画は誰が作るのか?

このような質問をときどきいただきます。 この質問をなさる人は鋭くて、少なからぬ人は私が、つまり著者が書籍企画を作るものと思い込んでいたりするのですが、それは間違いです。 私の本を、正確に分類したことはないですが、企画から私がプロデュースした…

うちあわせのカフェは?

メンタルハックを作家のライフハックに変更しました。 作家生活といえば、「カフェでうちあわせ」の風景が思い浮かびます。 もちろんそればっかりやっているわけではないのですが、そればっかりやっている人みたいな雰囲気があります。 あの「カフェ」を誰が…

【メモ】タスクとアイディアが一冊の本ではなかなか取り扱われないワケ

私はここに、現代まで語られてきた情報整理ノウハウに不備をみる(※)。 タスクとアイデアが別の手法で整理されることは難しくないのだが、必要なのはそれを一つの統一的な視点から語ることである。 つまり、まず統合的な「情報」の整理、という観点があり、…

『やる気クエスト』全6巻が完結しました!

やる気クエスト(6) (純コミックス) 作者: 岡野純,佐々木正悟 出版社/メーカー: 岡野純 発売日: 2017/10/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 第6巻がでました! 最終刊です! KindleUnlimitedで読むことができます! なにはともあれ岡野純…

Todoistは事実上のプロジェクトノート

本の原稿がかなり難航しております。関係者のみなさまにご迷惑をおかけしておりますm(__)m それはともかくとして、Todoistはいいです。こういったプロジェクトの軌跡を保存しておくには、とても便利です。 大橋悦夫さんのアイディアなのですが、プロジェクト…

Ulyssesはサブスクリプションにしますが

まず、これほどのサービスを月額数百円で悩む自分がどうかと思うんですが、それでも、悩むんですよね。 なぜ悩むのかとあれこれ考えてみた結果、これがデジタル時代の難しさなのかな、と。 「自己投資」という言葉が私は苦手で、この語を駆使すればいくらで…

ブログはメモのように書いたらいい

先日、成果と変化を同時に求めない、というようなことを書いておいたところ、妙に反応が大きくて驚きました。ブログには、こういう驚きがあります。 たぶん、一定の反対があるだろうなとはなんとなく予感していましたけど。 nokiba.hatenablog.jp 本は、たし…

本を一冊書き上げるために心がけていること

自分としては極力避けたい心得的な話ですが、先日のタスクカフェで少し気になることがあったので、自分へのフィードバックも兼ねて書きます。 自分は、本を一冊書き上げるまでは、極力「変化しない」ことを心がけます。 非常に単純なことをいえば、最初の一…

小説と分析

自分は精神分析家ではありませんので、精神分析のなんたるかはわからないのですが、精神分析というのはどうも、カウンセリングや心理療法だと、私が習ってきたものとはちがっていて、何なんだろうと思っていました。 河合隼雄さんの本とか、土居健郎さんの本…

アイディアを思いつくことができなくても、アイディアノートは絶対に必要

ネタ帳とは、なんだかいまひとつ役にたたないモノなのに、どうしてつくるんだろう? というようなことを、倉下忠憲さんと「のきばトーク」というチャンネルでダラダラとしゃべっているのですが、気になる方は聞いて下さい。ただし小一時間ほどの音声です。 …

仕事を一人だけで仕上げるのはおそろしく難しい

私には、いまだに漠然とした情念のようなものを抱えつつも、あまり手を出しにくい分野があるのです。KDPです。もうとっくにやっているべきことなんですが。 昨日、出版社の方と新企画の打ち合わせをしている間、ずっとこのことがアタマにあったのです。企画…

「何事も知ってしまったら」(宗方コーチふうに)

今のところ紙の本は出版取次が存在し、そこが金融の機能を担っている。電子書籍はデータ納品があるだけであり、取次が存在したとしても大規模な金融機能は期待しにくい。 honkure.net あいやー。 このことは、先日の記事では、わざと外しておいたのだ。 書く…

明らかに自分宛でない記事にわざわざ反応しない

読者のことを考えろ、とはよく言われるが、それを厳密に守ろうとしているのは、プロだけだ。 しかし、人はだれでも知らず知らずのうちに、読者を想定してかかっている。 たとえば「こうすれば文章がちょっと読みやすくなる」といった記事を、まさかトルスト…

心理学と心理術

以前、心理学というのは「心」の「理学」(科学)であって、心理の学ではない、ということを書いた。 ところで、「心理術」はもちろん「心理」の「術」であって、「心」の「理術」であるはずもない。 昨日書いたメンタル系のメモみたいな記事がちょっとうけた…

商業作家がなかなか電子出版に本腰を入れられない理由

www.amazon.co.jp 非常に、面白かったともに、ありがたい本でした。 私自身最近、「どうして自分はKindleから自分で本を出せないんだろう?」と思っていたんですが、「まあ今すぐ考えなくてもいいでしょう。後で考えましょう」と言っているうちに月日が経っ…