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佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

コミックの引用はどうやればいいのだ?

blog.factory70.com

 

こちらの記事を拝読した。非常に参考になり、ぜひ何かの機会があったら、私もがんばってやってみよう、とEvernoteにクリップした。

 

ところで、間接的にしか関係ないのだけどこの種の話が飛び出すたびに、どうしても考えてしまうことがある。

コミックの引用について。

昨日「2次使用をうまく使いたい」という件について書いたが、著作権の問題というのは、一生懸命関連文献を漁っても、どうもさっぱりわからないというか、判断できないということがよくある。だから法律の専門家という職業にわが子を就かせてあげたいと思う人がたくさんいるのだろう。

コミックの引用は、「イラスト付き」でないと、話にならないと思う。

セリフだけを引用すれば、よほど異常な引用の仕方をしない限り、ひっかかることはないだろうが

「まさか!」

「ばかな!」

「なにぃ?!!」

などというのは、絵がついてこそ、意味が伝わるといっても過言ではない。

が、下手に絵をつけて引用したら、引用元が記してあってもペナルティを請求されかねないということになったら、ちょっと怖くて手が出せなくなるだろう。

文章と違い、絵というのは、それ自体で完結している。イラストとマンガの一コマは違うが、しかし絵の場合どうしても「コピーする」ということの意味が、深刻になる。かなり変な話だが、文章はまだしも「書き写す」のは自分の手だが、絵であれば、真似て書くことができなければ、どうしたってスキャンであり接写となる。

いや、「真似て書く」もダメだろう。私にはできないけど。

でも、特に駆け出しでしかも他に収入のあてが見いだせないような人にとって、「紹介される」意味は小さくない。紹介する側にしてみても、数コマを引用できるかどうかによって、たぶんブログなどを書くモチベーションは大きく変わる。

とは言え、ルールはルールなので、次のようなお話は参考になります。私はイラストそのものをすべて避けるようにしていますが。

 

■大前提:マンガのコマは著作物

なので引用といえるかがポイント。

「主従関係」→引用の方が多いのはNG。

基本的にジャンプ速報系などのブログは全部アウト。考察ブログで一コマ引用→20~30行の解説なら認められるであろう。

 

(中略)

 

奥野さんの質問&一般質問が繰り広げられました。

1)な、なんだってーっ?のコマはOK?

驚きの表現のために某MMRのコマを使いたいが「必然性」ってあるの?

→完全OUT。このマンガのこのコマのこのシーンを使う必然性がない。LINEスタンプ的な使い方はNG。

 

someyamasatoshi.jp