佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

共通言語としてのライフハック

 

昨日、R-Styleの倉下さんとの対談しまして「のきばトーク02」として公開収録していますから、よろしければお聞き下さい。動画ではなく音声のみなので、気軽にお聞きいただけるかと。

その対談とは間接的にしか関係ないのですが、ライフハックというのは共通言語としての役割をよく果たしてくれます。そのことをもっとライフハックが盛り上がっているウチに、強調しておけばよかった。

異業種間交流というのがありますね。あれってしかし、私のような社交能力がいまひとつの人間には、つらいものがあるのです。

同じ業種の人とばかりではなく、異なる業種の方に交わってお話を伺うのはためになると、理想としては分かります。が、共通の世界には共通言語というものがあり、それで話すからこそ話が盛り上がることは、確かです。

異なる業界の人の話というものはどうしても、何をおっしゃっているのかがよく分かりません。仕事の話を伺っていても、なんでそんな仕事が必要なのかも分かりません。苦労話にしても、どうでもいいように思えることを切々と訴えられているという気持ちになってきがちです。

しかし、仕事と生活に関する工夫たるライフハックというものは、あらゆる業種について回りますし、ことに今のような、高度情報化社会となりますと、必ずしも新聞記者といった方ではなくても、むしろ土木関係者や整体師といった方が、ものすごく「IT駆使してライフハックしないとならないんだ〜!」的な背景をもっていて、つまり私がしたい、聞きたい話と相性がよいのです。

昨日の倉下さんのケースでは、確かに彼も私もビジネス書作家という共通の背景があるのですが、彼の前身はコンビニの店長さんで、私は派遣社員でした。しかし、ライフハックはそこでも共通言語であり、たぶんこれがなかったら、私たちはあのように自然と話を弾ませられそうにない、と感じたわけです。

私はひきこもりがちで、彼もひきこもりがちのようですし。