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佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

「そうすれば効率が上がるに、決まってるじゃないか!」「で、そうしない理由は?」

自分の仕事をしていて、最近くり返し感じるようになった奇妙な感じがあって、これに挑戦するというのが新しい課題かもしれない、と思うようになった。

ライフハックというモノに対する、奇妙な忌避感を、生まれながらになのか、信念の中でなのか、もつ人が多い。ただこれらの人は「ライフハックのラの字も知らない」のであるが。

たとえば、ライフハックとはいえないような基本中の基本だが、「10度も20度も自分のメルアド打つんでしたら、辞書登録しておいたら?」というと「そんなことわかりきってるじゃないですか!」と反応する。けれども辞書登録はせず、相変わらず律儀に一文字ずつ打つのである。

先日、掃除が苦手に苦心が、掃除本にけちをつけて曰く。

「モノの置き場を決めろなんて、それだけは聞きたくなかった!そんなことをすれば、片付くのが当然だよ!」

なぜ、決めない?

当然効率化出来る、当然ミスが減る、当然部屋が片付くに決まっている。そんなやり方は聞きたくない!という人は実は少なくない。

つまり、効率化出来、ミスが減り、部屋が片付く上に、意外性も必要だということだ。

意外性はいらない。と思ってもらいたい。

先日大橋悦夫さんが、「周りを見ていると、こぼれる!こぼれている!ともったいなく思ってしまう」ということをいっていた。背景がないとわからないだろうが、うんと簡単に言うと、大事な記録やアイデアを全部落として歩き去っている!と見えるということなのだ。

わかってるよ!記録しろってことでしょ!?

いや、わかってない。そう思うんだったら、本当に記録するべきだ。