読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

パリーグは強いのか?

パが61勝44敗3分けと大きく勝ち越し、11年間で10度目の勝ち越し

プロ野球が好きな人なら今さら感のある話題だが、どうも変な話だ、といつも思う。

プロ野球も資本主義的な競争社会の中にあるので、基本的にお金があるチームにいい選手は集まらざるを得ない。

だから巨人は毎年、基本的に強い。すべてのチームではないが、セリーグのほうが集客は多いので、「弱い」理由がよく解らない。

しかし11年で10度の勝ち越しというのは、偶然にしては確かに偏りすぎだが。

いろんな「解説者」の説明を聞いても、あまり説得力は感じなかった。ただ、「指名打者性の有無」は違いを生むかもしれない。

あとは私のような者の目を通すとやはり「モチベーションの違い」だろうか。

はっきり言って、セリーグの選手にしてみれば、交流戦にはモチベーションがわかないと思う。一部の球団とやる場合を除くと、確実にいつもより観衆が少ない中で試合をすることになるからだ。

当然パリーグの選手にとってはその逆になる。

毎試合、客が少ないと感じる選手と、毎試合、増えたと感じる選手では、後者のほうがやる気になりやすいと思う。

こういうモチベーションは、一時的なものかもしれないが、交流戦は一時的に終わってしまう。ほぼ同じ実力で、一時的にやる気が増したチームと、一時的にやる気が下がったチームとの戦いは、一時的には差がつく。気がつくと、そこで終わってしまうということかもしれない。