佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

自分が本当に満足することを知る

これを「知る」ためだけのセミナーみたいなのもありまして、それもいいでしょうが、やはり日記をつけるのがオススメです。

先日、私自身の日記にこうありました。

ハングアウトがなかったので、その時間で、時間割の見直しや、Evernoteの整理がかなり進んだ。やはりこう言うのが私の満足に大いに寄与する。
私はこういうのがやはり相当好きなのだ。

私の満足に大いに寄与する」ようなのです。

これはもう何とも仕方のないことでしょう。

私はこういうのがやはり相当好きなの」です。

こればっかりやっていればいいってわけじゃないですし、これ以外に好きなことがないってわけでもありません。

いいわけしているわけですが。

「いいんじゃない。好きなことをやってるんだから」という人もあれば「手段と目的をはき違えている」という人もあるでしょう。

それはいずれもその通りだと受け入れることができます。ただし、「好きなこと」というのはこういうものであり、だれも読むはずのない日記には、こういう本音が自然と現れます。

「本当に好きなこと」に他人が感心しなくてもいい、というのはそうであっても、「他人がいかにも感心しないことである」というのは、本人にとっては悩みの種になります。(それが犯罪になるケースではなおのことです)。

私の場合幸いにも犯罪にはなりませんし、誰にも迷惑がかかるわけでもないので、経済的に非常に安定すれば、「時間割の見直しや、Evernoteの整理」ばっかりやりそうな気がします。

それにしても私のこの面についていえば、私をよく知る人にしてみれば「今さら何を・・・」でしょうし、私にとってもべつに意外性はありません。

それでも、「やっぱりそうなんだ。これほど好きなんだ。感覚的にもそうなのだ」ということを確信するほどかどうかとなれば、話は別です。

これは、時間割の見直しや、Evernoteの整理」に多大に時間を費やせるという幸運時をとらえてはじめて、非常にハッキリする心持ちなのです。

もう少しマシなことはないのかといわれれば、全く気にならないわけでもありません。気にすれば「もう少しマシ」なほうを優先的にできるのかもしれない、と思わないでもありません。つまり、もっと、向社会的な要素を、ということですね。

ダラダラ繰り返すようですが「そんなことを気にせず、自分に誠実に!」という意見も実によく知っています。そして「手段と目的が」という言い分も実によく知っています。

「自分に誠実に!」なんて発想はなかった!とか、ライフハックは手段に過ぎないなんて知らなかった!というわけではないので、最後は自分で意見を決めるしかないのです。

そんなときには日記なのです。