佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

僕らには新しい新聞が必要だ

そもそも僕らとは?問題が尾を引くわけではありますが。

実際のところ「新聞」と銘打ったのにはもちろん深いわけがありますが、本来この用途では雑誌が穏当なところでしょう。

先日、次の本を買って読んだときにつくづくと思ったのです。

 

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

 

 

染谷さんに比べて私が「ブログ」というメディアを少しもうまく扱えていないのは事実ですが、「教科書」が欲しくてこの本を買ったわけではありません。なんでもいいからブログについての話題に触れていたかったのです。

 

ブログを10年続けて、僕が考えたこと

ブログを10年続けて、僕が考えたこと

 

 

もちろんこの本はあります。でもこの本は読了してしまっていましたから、未読の本を読みたかったのです。

朝、新聞を読むという習慣を失って久しい。しかし新聞は、ある時期にはたしかに面白かったのです。いま新聞はその役割を終えたとか言いたいのではありません。しかし、たしかに世の中にとって喫緊のテーマであっても、私にとってそうであるかがうたがわしいにもほどがあるようになってずいぶん経つうえに、私の興味については隅っこのその隅っこにすらめったにのらないものに毎月毎月お金を払う気がしないのです。

 隣国でミサイルが発射。たしかにそれは重要ですね。でも私にとっては・・・私の頭が少しおかしいのかもしれませんが、Evernoteがサービス終了!(いつまでも虚構でありますように)というニュースに比べれば、ある意味では重要とは言いがたいのがミサイルネタです。

自分向けにRSSのTodayをなんとしても「自分用新聞」に仕立てようとしてずいぶんになりますが、どうもその試みは成功していません。ニュースは相変わらず多すぎるし、新聞のように「ほどよく」まとまりきらないのです。

連日のようにライフハックネタを提供してくれ、情報整理についての「社説」が深刻な調子をおび、「神の声は民の声」の欄にはPV至上主義を揶揄したようなコラムが載っている。そういう新聞を私は読みたい。政治ネタはそうですね。よほど大ニュースでないなら、最終面にいちおう掲載されていて、偏向としてはうっすらリベラル寄りなのがいいかな。