佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

リフティングのようにミニ企画を少しずつ進める

サッカーで、手以外の体の部分を使って、ボールを地上に落とさず打ち上げ続けること。

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 昨日、「横浜ライフハック研究室」というセミナーを関内で行いました。参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

一瞬このセミナーの名称を「のきばトーク」にしようとしていましたが、やめました。このセミナーの前身は「ライフハック@横浜」で、実はその前にミニワークショップがあったのですが、なかなか紆余曲折を経てようやく今のスタイルに落ち着きそうです。

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昨日このセミナーのテーマは「個人企画を進める」だったのですが、私が最近やっている中でも「意外にこれが一番進んでいるな」と感じているのが、「リフティングタスク」です。これも私の勝手な造語ですが。

タスクシュートでは、ふつう「リピートタスク」を連日きちんと実行するだけで物事を前に進めます。そのリピートタスクのレパートリーを時間枠におさめつつ、実行順を徹底捜査するところがポイントなのです。

これで驚くほど物事が片づきます。なぜなら、いいかげんな順序で仕事を進めると、1つ、致命的な場合には2つ、大事な仕事を終わらせないまま翌朝を迎えるからです。それを連日繰り返すと、休日に仕事をし、徹夜して仕事をしても終わらないという事態に必ずぶつかるのです。

たったそれだけのことなのです。

しかし、タスクシュートで仕事をきっちり進めてもなお、できないことというのはあるわけで、その1つが「個人企画」つまり「自分の時間でやりたいこと」なのです。

それを私は「リフティング方式」というやり方。つまりリピートタスクの中に単発のタスクとして組み入れて、それにぶつかったら、その時できることをするか、できることがなければ、せめてやり方を少しでも考えて、それをメモするなりして、またしばらく先に送ります。

これを繰り返しているうちに、意外に進むのです。このやり方が、ちょっとだけボールにタッチしては地面に落とさない、リフティングと似ていると思っただけです。

なお、これをやるには少なくとも、デイリータスクをタスクリストにするという習慣が必要になります。

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