佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

睡眠分析ならAutoSleep

Apple Watchを購入して以来ずっとやりたかったことの1つに、「自動睡眠分析」がありました。

私はそもそも一日中「たすくま」に行動の開始と終了時刻を「自己申告」しているので、いつ寝ていつ起きたかを知るだけなら、睡眠アプリなんて必要ないのです。そんなのはすでに完全に分かっているわけですから。

ただ、睡眠ログを正確にとるのが困難なのは、「いつ眠りに落ちたか」を自己申告するというのが容易とは言えないこと。原理的には不可能に近い。22時に布団に入ったとして、眠りに落ちたのは22:12だった。この「睡眠開始時刻」をどうやったらタスクシュートに記入できるでしょう?

起きた時刻、ならできるんですが。

まあ、そんな細かいことに気にすることもないわけですが、結局「睡眠時間」というのは布団に居る長さではなく眠っている長さなはず。私は布団に入るとだいたいすぐ眠れるほうですからいいのですが。

しかしApple Watchなら、分かってくれてもいいはずなんです。いつ私が眠りに落ちたかを。心拍などを加速度センサーでモニタリングしているなら、分かりそうなものです。つまり、「いつ寝たか?」をいちいち申告しなければならない睡眠アプリというのは、ダメだということです。

で、この希望を叶えてくれそうなアプリが、今のところ、AutoSleepというわけです。

AutoSleep」が凄いところは、AppleWatchを利用した睡眠トラッカーであるにも関わらず、AppleWatch向けのアプリではないというところ。

AppleWatchを着けたまま寝ることで睡眠中の体の動きのデータや心拍数を分析してくれるので、まったく操作不要の完全自動で睡眠を分析してくれます。

applewatchjournal.net

まさにそうなんです。睡眠分析のために、Apple Watchを操作する必要はないわけで、時計はとにかくデータ収集をしてくれればいい。アプリはiPhone側だけにあればいいはずなのです。このアプリはまさにそういう思想設計になっていたので、即購入しました。360円です。

記録をとってみて最初の発見は、とにかく私は「布団に入ると数分で眠りに落ちる」ということと、心拍がはっきり遅くなるということ。心拍はもちろんみんな遅くなると思いますが、自分はだいたい25%遅くなるというのは、初めて知りました。そんなの普通は知らないですね。

腕時計はめたまま寝るのは・・・という向きはあると思います。私もそうです。ただ、家族と一緒に寝ている私としては、これは外せないのです。目覚まし時計の音がなくても、起きられるというのはすごくいいのです。家族を起こさずに自分だけ起きられますからね。

 

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