佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

「名もなきタスク」はゼロにする

先日、妻がNHKのテレビを見て教えてくれた話なのですが、タスクシュートユーザーなら放送中に「!」と思ったかもしれません。

www3.nhk.or.jp

「名もなき家事」はありません。本当に名前がないと、放送もできなくなってしまいます。現にここで取り上げられているすべてには、名前がつけられています。

「洗剤、柔軟剤、シャンプーなどを詰め替える」「製氷用の氷タンクに水を補充する」「冷蔵庫の中身、ここ数日のメニュー、季節感、スーパーの安売り、自分と家族の好みなどを加味して今夜の夕食を考える」「トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどストック品の残量を確認して購入する」「洗濯機のゴミがたまるネットのゴミを捨てる」…。

「シャンプーなどを詰め替える」は「シャンプーなどを詰め替える」です。

「製氷用の氷タンクに水を補充する」も、同じです。

名付け方が強引かどうかは問題ではないというより、むしろ強引なほうがベターです。ここが小洒落ていると、自分で分からなくなるからです。

名前のないタスクというのは、たとえば「たすくま」だとこうなります。

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この、クマのシルエットの後ろが真っ白なのが「名前のないタスク」なのですが、一見見ただけでもこの「異常な感じ」からして、何か埋めたくなるのが人情です。

いったい私は何をしようとしているのか?!

ここに強引にでも名前をつけるところが、タスク管理の第一歩になります。