佐々木正悟のメンタルハック

メンタルハックをテーマにおいたビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のワークスタイルを中心に書いていきます

【マンガ】『AIの遺電子』が面白い

 

すごい。何がすごいって、ここにきてさらに面白くなっている。1巻からもちろん面白かったわけだが、7巻目にきてもダレることなく、さらに面白くなるとはなんたることか。 

 

honkure.net

という記事を読んでみて買って読んでいるわけです。

急に7巻大人買いするのは危険なので、まずは1〜2巻まで。

 

『AIの遺電子』は、この世界の定義の仕方にまず興味を惹かれた。人工知能として「ロボット」と「ヒューマノイド」は、それほどネガティブにではないが事実上差別されていて、ヒューマノイドは人間扱い。ロボットは人間扱いされない。

なぜかというと、ヒューマノイドの「脳」は人間を模しているから、ということになっている。そんなことがはたして可能なのかとどうしても思ってしまうし、それを可能にするのは人間そっくりの脳にすることではないと思うのだが、そういうことになっている。

で、主人公は、一種の医者。やはり手塚治虫は神がかってるんだな、とこういうところでさりげなく思い知る。モグリの医者というのは実にフィクション向きな存在だ。

その上で選択されたテーマが秀逸なのだ。「人工知能の心の病」を半分モグリの医者が扱うとなると、話はいくらでも出てきそう。素人にでもかなり簡単にいくつか考えつける。きっと「これはイケる!」とテンションが上がったに違いない。

あと、Honkureもいいです。とてもユニークな存在です。書評ブログなのかというと、そうではない気がします。図書館というのは、何らかの形でこういうふうになっていくのではないかという気がする。

 

honkure.net

 

AIの遺電子 1 (少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

 

AIの遺電子 2 (少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子 2 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

 

AIの遺電子 3 (少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子 3 (少年チャンピオン・コミックス)