佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

書籍企画は誰が作るのか?

このような質問をときどきいただきます。

この質問をなさる人は鋭くて、少なからぬ人は私が、つまり著者が書籍企画を作るものと思い込んでいたりするのですが、それは間違いです。

私の本を、正確に分類したことはないですが、企画から私がプロデュースしたのは、10%もないでしょう。

残りの9割は、出版社さん、もしくは編集さんのプロデュースということになります。

という話が意外に議論を巻き起こすのです。小さな、ですが。つまり、「著者は自分の書きたいものを書くべきだ」という理想というか、信念が、著者以外の方に意外と流布している、とでもいいましょうか。

この件については実は簡単な解決作があって、「自分の作りたい本を作る」のでしたら、次のどちらかを選ぶのが現実的で、非常に満足感も高くなるでしょう。

  • 編集者になる
  • KDPを出す

くわしくは説明しませんが、出版社に努めて編集さんになれば、自分の好きな本を出せます。それでは書けないではないかと思われるでしょうが、自分で書きたいですか?

しかしKDPなら、作りたい本を「書く」ことから全部やれます。