佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

『効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術』を献本いただきました!

 

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

 

 

これは、技術実用書系の色彩がかなり濃いめのビジネス書です。

ビジネス書はおおむね、自己啓発よりと技術よりとあると思うのですが、私はどちらかというと技術寄りのほうを書きたいほうなので、この本には共感しました。

それにしても、イラスト描けるというのはうらやましいです。そちらが本業ということなので、中の絵がいろいろとやけにわかりやすいのも納得です。

本書のこだわりは「文字入力」。文書入力系のライフハックに関して、本書はかなり懇切ていねいです。こういう本作りの仕方もありだ、とつくづく思いました。

もう一点がやっぱりイラストで、たとえばフリック入力の解説としてのイラストが素晴らしいです。動画が使えない書籍においては、こういう表現は大事ですね。私ではこれは「考えつかない」のです。頭の中にこういう絵が思い浮かばないため。

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絵が思いうかばないってどういう事、と言われるのですが、文字通りです。私の頭の中っていつも映画が始まる直前の映画館みたいに真っ暗真っ黒なんです。むしろ「絵が思い浮かぶってどういう事?」と問い返したい。

子供のころ「イメージしろ」とか、あまつさえ「イメージできないヤツはバカだ」と言われて、いったい何の話をしてるんだろう?と困惑したものです。

右脳がどうしたとか左脳がどうしたとか、私にはだからまるで意味をなさないのです。箇条書きリストより絵のほうがわかりやすいでしょう?とセミナーなどで当然のようにおっしゃる方もいますが、絵が目の前にあればね、としかいいようがない。そもそも比較する意味が、私にはありません。頭の中に絵はないのですから。

話がやたら脱線してますが、もうだから上のようなイラストで説明するという発想が浮かぶ段階で、私にはすごい話なんです。ゆび透明だし。ゆびを透明にすればいいって事すら、この絵を見て初めて気づくんです。私の場合。

強引に戻しますが、文字の省入力というのはやり方がいろいろ登場しておりますが、それはやはり、個々人にとって「決め手」がかけているからなのでしょう。いろんな意見があります。しかし、自分に合って方法を、なぜそれが自分に合っているかまで踏み込んで考え抜いてみる必要があります。本書にはその思考過程が解説されているのです。