佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

文字登録と「省入力」の自分ルールがおぼえられない人

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この記事のことがずっとひっかかっておりまして、たしかにこれは現実的に使いやすい気がするのです。

 

昔っから、単語登録だとか、スニペットを登録だとかっていうそういう「文字入力の省力化」は色々試してきていましたが、どれもなんかあんまりうまくいっていませんでした。

 

わたしもそうです。

なんでかな……と考えてみますと「人の名前は覚えにくい」問題と重なる問題なのです。

人の名前には、必然性というものがありません。私の名前は「佐々木」ですが、私が「佐々木」でなければいけない理由はまったくないのです。だから「佐々木小次郎」とかと同じ名前になっているのです。

省入力は、これよりは誰もがマシなものにしようとするわけですが、子供の名前ではあるまいし、省入力の命名にうんうん時間をかける人は、誰もいないでしょう。

しかし「必然性」がない組み合わせを安易に作ってしまうと不便なことになります。

 

あり or ari →ありがとうございます

 

などとしますと、「有明海」と打とうとした瞬間「ありがとうございます開け・・・」などとなってしまって、モチベーションが下がるのです。

 

多分これ2文字というのがポイントで、2文字の単語って意外に少ないんですよね。

 

と、ごりゅごさんがおっしゃるのは、そういう意味です。しかもこれはTextExpanderなどとちがいまして、「辞書登録する」ので、「変換キーを打つ」のです。「2文字」で自動変換されるようだと、期待しないところでの展開がだいたい起こります。

 

というわけで、「2文字」はひとつの解だなと思うわけです。ただ、他のやり方も併用することにはなります。