佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

文章を速く書く方法

たぶん、絵を描くときもそうなんですね。
描く必要のある線とそうでない線を、瞬時に判断している。 
だから簡略化された絵になるし、結果的に「早く絵を描けている」のでしょう。

即決力とは「すぐやる力」ではなく「やるかやらないかを瞬時に選択する力」 | 純コミックス

 

これを読んで考え中です。

これは今までのどんな文章術の話よりも私には刺さりました。個人的に岡野純さんという人を知っていますし、ちょっと超人めいているなと思うこともあるからです。

私には絵が描けないからさっぱりわかりませんが、絵を描く人って「たくさんの線を書く」ところをよく目撃します。ただそれだけの知識ながら「描く必要のない線を徹底的に描かない」というのは絵を描く人の発想としてはかなり独特なのではないかと思います。

僕の武器はストーリーとスピードであって画力じゃないので

 これだ、という感じですね。

私の武器は文章力ではない。と割り切ればきっと文章を書くスピードは今より上がると思います。

校正ということについて、これと似たことを思います。

徹底的に線を書き込むということ、線を消したり加えたりするということ、仕上げに力を入れるというあたりは、全部文章でいえば校正と似ているなと思うわけです。

翻って純さんの発想を押し進めるならば、一本だけ線を書き、それをもって完成とするのが最上となるはずです。

それを文章に当てはめるならば修正するまでもない文章をイッパツで書き上げるか、それ以上は求めないか。

なるほどこれは「決断」が要りますね。

ただ、以下のようなこともあり、これはこれで真実なんですよね。ただ、森さんは会社員ではないから言えることでもありますが。

 

ネットで「森博嗣が速筆だ」という話題が何度もぶり返すのですが、1時間にあるいは1日に何文字書けるか、みたいな集中力はどうでも良いことなのです。

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