佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

EvernoteからScrapboxへ乗り換えることにしました

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Photo by Andy Brunner on Unsplash



といっても、Evernoteを解約してしまうわけではありません。プレミアムコースも継続します。

ただ、事実上Evernoteには、ファイル管理と日記を担当してもらうだけ、にするつもりです。

最近、文章はもうほとんどScrapboxに集中させていました。
これについては、わかりやすい使い方だと思うので、特別なことはしていません。

ただ最近になって、セミナー管理もScrapboxにしてみています。
やってみると、これの方がずっと楽だという事実に行き着きました。

たとえばEvernoteの場合

  • セミナー【スタック】
  •  第2回倉園さんとのセミナー【ノートブック】

といった関係を作って、ノートブックに資料・ネタその他を集めていくといった感じになります。
この【セミナー】という大きなくくりと、個別のセミナーという上下関係は、正しい。しかし、必須ではないのです。

ある資料に、Scrapboxでセミナーというタグと、倉園さんとのセミナーというタグを付けておいても、全部ちゃんと見つかる。

しかも、ネタにはネタのタグ、持ち物リストには持ち物リストのタグ、メールの定型文にはそういうタグを付けておけば、あとから別のセミナーのためにも活用できる。

同じことはEvernoteでもできるじゃないか。

できますね。

しかしEvernoteだと、ノートの中にタグを書き込んだりできないし、したがってノートの中からタグを辿るということが出来ません。

あるセミナー用の「プロジェクトノート」のようなモノを作ったとき、持ち物リストや参加者リストも、そのノートそのものから辿りたいと、思いませんか?

これはやってみるとかならずそう思うはずですが、これまでEvernoteでは決してそういう発想になりませんでした。

ノートからノートへとリンクで辿ることはできても、ノートからタグを辿ったりできなかったのです。

そもそも「正しいタグ」を書き込めるかという問題があります。

参加者リストというタグを付けるのがいいか、参加名簿というタグにするか。
Scrapboxはタグを付けやすく、タグを辿りやすいため、どんどんタグを付けようという気になります。だから、「間違ったタグ」をいくら付けておいてもいいのです。

Evernoteもそうのはずなのですが、Evernoteだと「正しいタグ」をつけたいという気持ちが強くなってしまいます。

今回の変更については当然こちらから影響を受けています。

 

Scrapbox情報整理術

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また、Evernoteについて本を出しています。

 

Evernote仕事術

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