佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

ScrapboxとDynalistとの棲み分けは?

Twitterでこのようなコメントをいただきました。

たしかに次のようなまとめもしたくらい、Dynalistはホットでした。

 

nokiba.hatenablog.jp

 

Evernote、Dynalist、そしてScrapboxと使うようになれば、どうしてもこういった話にはなります。

ここら辺のことは、自分の習性に合わせて、割り切ってしまう必要があります。

DynalistとScrapboxはどちらも似たような役割を担えるように作られているだけに、両方を同じような用途に使っていたら、棲み分けなど永遠にできなくなります。

私は、Dynalistを原則的に、使わないことにしました。使う場合には

  1. 書籍用のアウトライナー
  2. 一時的にアウトラインで頭を整理して、後にScrapboxへもどす

このどちらかにするようにしています。

本を書く場合のアウトライナーは、ハッキリと目的が決まっているし、自分以外の人(編集さん)に分かるように書かなければならないため、断片的だったり、記号みたいな言葉の羅列ではすまなくなります。

ということは、見失うことがなければ、該当のアウトラインさえ見つけられれば、書いてあることは思い出せるのです。もちろん、あまりにアウトラインの項目が増えてくると、該当のアウトラインを見つけること自体が難しくなるかもしれませんが、だからこそ「書籍用のアウトライナー」にしか使わないわけです。

一時的にアウトラインで頭を整理する方は、これはもう、後日になったらそんなことをしたこと事態思い出せなくなるでしょうから、その場限りです。Dynalistではアーカイブという項目にたたき込み、Scrapboxへと戻すわけです。一定の結論は出た、ということにして。

結論の中には「タスク」になるケースもあるでしょう。昨日も書いたように、たとえば「格安SIMの検討」をDynalistでしたあと、たとえばDMMのSIMを使うことに「決定」したなら、それはタスクリストに移すべきです。