佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

EvernoteからScrapboxへコピペする作業はむなしいが

最近、ずっとScrapboxのことを、おおむね好意的に記事にしてきましたが、問題はたくさん残っているのです。

大きい問題が3+αあります。

  1. メール送信で新規ノートを作ることすらできない
  2. 画像を含む取り込みはEvernoteの方がいい
  3. まだEvernoteにくらべて歴史が浅い

いずれも必ずしも、欠点ではないとされています。しかしということは、今後しばらくはこの状態が続くということかもしれません。

1について。新規ノートがどんどん作り出せない方がいい、という説もあります。そうかもしれません。

しかし、新規にメモをどんどんEvernoteにじっさい送っていて、それを必要に応じてScrapboxへ移すという作業にはむなしさがあります。

直接Scrapboxへ送ればいいのではないかと思われるでしょうが、ありとあらゆる情報を容易にEvernoteに送る体制が確立している今となっては、そういうことを急にできるものではないのです。また、事実不便なルートもたくさんあるのです。

この問題はつまり「歴史が浅い」という3と深く関係しているのです。そして、歴史が浅いことから派生して、今後情報をどんどん蓄積していったらどうなるのかという一抹の不安が残ります。10万ノート問題のような使い方をしていったとき、遅くなったりすることはないのだろうかとか、死蔵とはまた違って意味で見つけられなくなりはしないかとか、サービスが終了してしまったりしたらどうしたらいいのかとか・・・。

2の画像も、もちろん取り込みはできますが、写真付きでどんどんデータを追加するような「雰囲気」ではないので、ライフログはEvernoteに集中していきます。しかし、ライフログとメモは、本当の意味では切り離せないのです。

とは言え、Scrapboxはたしかに魅力的です。だからコピペだってしています。