佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

「急ぎではないが、忘れてはいけないこと」こそ管理する

何やら『七つの習慣』でとりあげられる第2象限と似たように見えますが、ちょっとニュアンスが違います。

メールの処理でもタスクの整理でも、あるいは単なる情報整理でも、何かと問題になってしまうのは

  • 急ぎではないが、忘れてはいけないこと

です。

急ぎであって、忘れてはいけないことというのは、真っ先に処理しなければならないため、問題なく処理されます。

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』という本にあった例で言えば「延滞料金の支払い」といったタスクです。

忘れてもいい、急ぎのタスクというのは、非常に軽い仕事ではありますが、焦っている友達がなにかを貸してくれと入ってきたようなケースです。返してもらわないと困るような場合は別ですが、「取られてもいい」くらいのものだと、その後忘れてもよくなります。

「忘れても良くて、しかも急ぎではない」というのは、いつかやればいいことです。こればかりやっても差し支えない人生は、幸せです。

問題になりがちなのが「忘れてはダメで、急ぎではない」タスク。今月中に返信しないと行けない、厄介なタスクを含むメールなどがこれに相当します。

こういうメールはいつまでもInboxに滞留し、しかもイヤな気持ちにさせられます。風水的な本が書くところによると「マイナスエネルギーを発するうんぬん」というヤツです。

 メールに限って言うならば、こういうメールはGmailの「フォーラムタブ」にでも集中して置くのがオススメです。これは安直と言っていいくらい簡易なライフハックですが、忘れてはいけないが、今すぐ対応しなくていいものをずっと見続けておくのはよくないですし、だからといって忘れてはダメなものはアーカイブもできない。

できることとしては、一手でアクセスできる先に、置き所を変えることです。

 

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術