佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

EvernoteとScrapboxの間のようなBear

 

究極的なことを言えば、Scrapboxとは似ておりませんが、

  • 基本的にノートブックが存在しない
  • タグだけで整理する
  • タグがついていないノートがインボックスノートの扱いである
  • 文中のタグがそのままタグになる
  • ピン留めで位置固定できる

といった機能がメインであるところに、EvernoteよりはScrapbox寄りの印象を覚えます。

にも関わらずこのツールは、基本的にEvernoteに近いものです。

クラウド対応です。

そして個人的にはここが重要ですが、アップルウオッチでも少なくとも「4」ならば十分に利用可能です。

初めて、クラウド対応メモでアップルウオッチで使えると言えそうなものに出会った気がします。

その意味でも本当のところScrapbox的ではありません。Scrapboxはアップルウオッチで扱うのには向いていない、という気がします。

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画面を見てもなんとなくお分かりいただけると思います。Evernote的です。Scrapbox的ではありません。ただし、タグしかありません。そしてタグが「擬似」ではなくきちんと階層化されます。しかも、3階層でも作れます。きっと4階層以下も作れると思います。

ぱっと見よりもかなり高機能です。クロームのエクステンションがあって、ページのクリップも可能です。ただしEvernoteに比べ、ウェブクリップの機能は貧弱です。

もしも、ノート数が増えても今と同じくらい軽快だったら、私は今後はこちらをお勧めしたくなります。ウェブクリップを多くするかどうかによりますが、メモとしては非常に優秀だろうと思います。

アップルウォッチでまともに動くといのがなんといっても優れています。私としては、実務的なメモだけをこれで扱うつもりでいます。

Evernoteはライフログ。

Scrapboxは文書作成のためのネタとアイディアが中心。

Bearは実用メモです。

Bearはクラウドとして使わないのであれば、無料です。クラウド利用をするなら、月額150円。年一括であれば1500円。

この辺の価格は、少し安すぎる気もしますが、すごく利用しやすいイメージがあります。たとえば、iPhoneとアップルウォッチだけで使うのならば、無料です。クラウドの利用はないので。この使い方でも十分です。

または、Macとアップルウォッチだけで使うのでも、無料です。

MacとiPhoneで同期する必要がある人だけ、月額150円になるわけです。