佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

母にApple Watchを使わせたい

2019年中に達成したいことの一つが、これです。

本当は2018年中に達成したかったのですが、ついに失敗に終わりました。

この辺のところをApple様は全く考慮に入れてくれません。決して私の母が特別この種のことに疎すぎるというわけではありません。間違いなく「平均的」です。

Apple Watchは時々申し上げていることですが、子供と年配の人にこそ最も普及してほしいものです。(娘に持たせたい)。特に母のように、iPhoneを「使う」ことが事実上ほぼできない年齢層に必要です。

ただデフォルトでは使えません。フォントが「あまりに小さい」ため、読めない。デフォルトの通知が「多すぎる」ために見ようともしない。SUICAを登録できないために、電車での移動時には取り出さない。メールのアカウントの登録もできないし、LINEアカウントの登録も人の手を借りなければ無理です。

しかし、Apple WatchでなくてもせめてSUICAなどの常備を「意識できている」状態にないと、団塊の世代よりさらに上の方というのは、「人様に迷惑をかける行為」が本人の肉体的ストレスにまでなるため、行動半径が極端に狭くなるのです。

地方の人だと「東京駅までは行けても・・・」ということになり、そこから先となると「自動改札は怖いし・・・」なので、孫や姪に会いに来たくても、来られないのです。これは全然少数派ではないです。

(「迎えに来てもらう」のをとても忌避される方も多いです。「人様に迷惑を」に該当してしまいますし、プライドの問題もあるのだろうと思います)。

母のような人がApple Watchをつけてくれれば、少なくとも「切符が買えない」の問題からは解放されます。(もちろんApple Watchで改札を通れるということを忘れなければ、ですが)。また「居場所が不明瞭である(自分がどこにいるのかはっきりしない)」問題からも解放してあげられます。(電話してもらえればこちらで調べられる)。

もうひとつ、心拍の異常を自分で検知できる可能性が高くなります。もうひとつ、孫からのLINEを見落とす確率を下げられます。

以上に加えて「音声認識というものが存在する」ということを意識できれば、だいぶ楽になれるはずなのですが、これは一年かけても難しかったので、容易ではないでしょう。

iPhoneやスマホを取り扱うのはあまりに困難ですし、そこからの通知は多くを見落とし、通知が来ていることに気づいてもその先どうしていいかわからなくなるので、スマホよりWatchのほうがいいことは間違いないのですが。

 

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Photo by Chris Abney on Unsplash
目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

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