佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

遠い将来の計画があまりにも信頼できない理由

私は原則1週間先まで計画を立てています。それ以後は、予定の決まっているところだけ、カレンダーに記入しています。

将来の計画の何が難しいと言って、将来は役割というものが変化しうる点です。

タスクを作るのは役割です。父親とか夫とか作家とか、そういうものです。それが変わると、タスクは激変します。結果、時間の使い方も大きく変動します。

たとえば当然ですが、実家を出る前と出た後とでは、私の時間の使い方は明確に変わりました。タスクが変化しているからです。

「息子」という役割と「夫」という役割とでは、発生するタスクや、その結果の出し方が変化してしまうからです。今はこれに「父親」という役割が追加されています。

そういった役割が何年何月何日から、どんな形式で発生するか、完全予測するのはまるで無理です。実家の母が入院でもすれば、またそこで役割が改めて発生し、タスクも発生します。

そんなのを予想しておくことができるくらいなら、そうならないようにむしろ手を打ちたくなります。

計画というのは、役割と環境が当面安定していることを前提にしか立てられません。その「当面」というのが、私の最近の情勢では、せいぜい1週間先までなのです。