佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟の公式ブログです。なるべくならお役立ち情報を出していきたいと思っています。

DynalistとScrapboxのどっちにメモを残すか

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非常にありがちな悩みなのですが、どうしてもこうしたことにならざるを得ないのです。それがEvernoteに夢破れた現状のライフハッカーなのです。

でも悩むことによって私は

  • アウトライナーには方針

という極めて基本的な方針を手に入れられました。

しがたって、残るメモがScrapboxに行くことになるのです。

とはいえ「メモも方針も一緒にした方がいいんじゃないの?」という意見もあるでしょうし、正論と言えばそれは正論です。

またScrapboxでもアウトラインは扱えるではない?ということもあるでしょうが、私にはあれでは物足りないのです。

結果として

  • アウトライン(方針)がある程度まとまるのならDynalist
  • アウトラインに関連するメモもそこに入れる
  • アウトラインが固まっていないようなメモはScrapbox

と現状はならざるを得ないのです。

アウトライン(方針)が固まるかどうかというのはちなみに「固める必要があるかどうか」にもかなり左右されます。

私は一時

  • 本の原稿をScrapboxで書いたらどうか?
  • ブログはScrapboxでいいのでは?

と思っていました。でもそれはよい結果につながりませんでした。

なぜなら、本というのは方針を非常に要求する(この日本語ではわかりにくい)からです。

また、ブログというのは、私の場合最終方針は決して固まらないもののため、やっぱり方針を非常に要求するのです。

それらはアウトライナーを必要とする。これは決してトップダウンかボトムアップかといった話ではないのです。方針とはトップダウンでは決まりません。

Scrapboxは「後で思い出したいメモ」を入れておくといちばんいいように思えます。後で思い出したいメモです。すぐ思い出す必要があるようなら、だいたいどこでも大丈夫です。

でも「あとで」。それがいつになるかわからない「後で」という、ある意味非常に扱いに困ったものを扱えるところが、Scrapboxのいいところです。

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