佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

「大好きなことをすれ」と言われてもなかなか困りますが

 CHANGESのようなセミナーを開催したとして、いちばん困るのが「佐々木さんはライフハックして何をしたいのです?」というようなご質問をいただくことです。

wonderland02.com

今回もいろいろとお世話になりました!ありがと言うございます。

 

筋書きとしてはわかりやすいほうがいいというのはわかるのです。

小さいころから文章を書くのが大好きで、ずっと文章を書いてきて、それさえしていればつらいことも忘れられた。だから文章を書いていたらいつの間にかそれが仕事になっていて・・・

という話は飲み込みやすいでしょう。

ただそういう話は事実に反する。私は作り話が下手です。そもそも私には「大好きなこと」なんてあまりありません。それをしていれば寝食を忘れられることなんて、ありません。

趣味はありますが、それで仕事になるとは思えません。仕事になったとしても、あまり仕事にはしたくないな。

 

しかしやっぱりチェンジズセミナーなどを開催すると、その辺のことについて考えまくる。考えてみると、いちばん間違いなくこれは好きだと言えるのが「モーツァルトを聴くこと」でした。クラシックを聴くことではない。モーツァルトを聴くことです。

(余談ですが私には、無人島に持っていくのでモーツァルトとベートーベンで悩むなんて考えられません。モーツァルト一択です。たしかに後期弦楽四重奏には未練がありますが)。

モーツァルトの中でも、私がやや偏愛的に聞くのはピアノ・コンツェルトですね。もちろん、クラリネット五重奏や、ハイドンセット、後期交響曲集、そしてオペラの方が評価が高そうなのは私でもわかります。

しかしなんだかんだと言って、ピアノ・コンツェルトはヘビロテです。とくに、26番と27番のカップリングが好きです。全然興味ないという方も、一度このカップリング聞いてみて欲しいです。

構成は1作品3楽章で非常にシンプルですし、難解なところなど皆無です。それでいてろくな表現ではないですが「完璧」です。言うことなしです。

26番の「戴冠式」よりも「27番」方が名曲とされていて、いまでは私にもそれくらいは理解できます。確かに27番は神業としかおもえないです。でも私は26番、けっこう好きなんですよね。

いささか単調ですがやはりまぎれもなくモーツァルトですし、27番を心待ちにしながら、26番を聞いているのもとてもいい時間です。

 

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」&第27番(期間生産限定盤)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」&第27番(期間生産限定盤)