佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

文章を書きあぐねるということは

文章が書けなくて困ったことは、幼稚園の頃から一度もない。書き上げる文章の理想形などない。一度書き上げたらあとは編集の仕事。自分の文章や構成が大きく変えられることがあっても、自分の伝えたいことが伝わるならそれで構わない。

こうした言葉が、連続して出てくる。

gofujita.info

こちらのブログで私についての本を取り上げていただきました。大変ありがとうございます。何を言われるだろうかと、いささか緊張しました。(笑)

なんとなくこう列挙されてみると、何というか「強気」な人ですね、私は。でも本物は至って気の小さい小者なのですが。

文章を書きあぐねるのは、やっぱり、先のことを考えるからなのではないでしょうか。「下を見るなー!」ってやつですね。私はそんな難所を渡ったこと、ありませんが。

つまり「先を見るなー!」ってことなのです。先を見ては、たぶん書けなくなります。いま書いていることに熱中して書き続けていけばいいように思います。

「今」とは言っても幅があります。今現在とは、この瞬間のことではない。ここ1時間くらいの幅があるはずです。

cyblog.jp

どこかを引用したかったのですが、どこかを切り出すことは難しいなと感じました。

まさに「リアルタイムロギングメソッドの拡張」こそがタスクシュートなのであり、私は文章を書くこととタスクシュートが渾然一体です。

タスクシュートはずっと私の頭上にあって、私はそれとともに文章を書いています。書くことはリアルタイムであり、連想が浮かんだら、今ちょうど浮かんでいるとおりに、文章に直し、その行き先もなんとなく脳内にあって、それを追い続けているうちに、本になっていくのです。

書けなくなっているとき、人は不安を訴えます。ちょうどその通りのことを、倉園佳三さんが「グッドバイブス」という異なるアプローチで、くりかえし強調されているのです。

未来への不安は、私たちが唯一そこにいられて、何かを行うことができる「いまこの瞬間」を奪い去っているということ

 

【★購入特典付き★】グッドバイブス  ご機嫌な仕事

【★購入特典付き★】グッドバイブス ご機嫌な仕事

 

 

 

不安から、下を見てしまう。先を見てしまう。未来を見てしまう。そうして視点が現在から飛び去ってしまう。そしてますます不安になって、いつのまにか自分が自由にやれるはずの地点を踏み外すのです。

ちょっと調べものをしようとWebブラウザを開いて目的のものを探しているうちに、「ついでに」ということでGmailのチェックを始めたり、そこで見つけたり思いついたりしたことに「ちょっとのつもり」で脱線して、だんだんと深みにはまっていって、ふとウィンドウだらけになった画面を見て「何をやろうとしていたんだっけ?」と立ち止まるのです。

「リアルタイムロギング」メソッドの拡張 | シゴタノ!

文章を書こうとしていたのです。