佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟のブログです。ビジネス書作家のライフハックを中心とした生活ブログです

「第1回 やる気が出る時間管理術」レポート

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昨日のセミナーの肝はまさにここにありました。

ここにタスクシュート・デイリーログプラン式のすべてがあったといってもいいすぎではありません。

岡野純さんは、スーパーサラリーマンです。ひとり3役。

会社員

漫画家

お父さん

やってみればわかります。このうちの1役をきちんとやるのだって、できれば人として十分です。

私の知っている人には、このうちのサラリーマンだけで精一杯という人がそこそこいます。それらの人は人としては十分です。

たとえ土曜日曜は、お子さんと一切遊ばないし、家事も何もせずに、ひたすら自室にこもりきりだとしても、そんなに責め立てられるべきかどうか、とは思うわけです。だって世の中には、働きに行かないで、ひたすら消費活動しかしないという「お父さん」だっていないわけではないのです。

岡野さんの「休日」は、朝5時に起きて漫画を書いてから、家事をして、お子さんと遊んで過ごされています。

これを可能にするのがタスクシュートです。別にこれを可能にしなくてもいいだろう、とおっしゃる方には100%賛成です。私だってとても無理です。

私は岡野さんの「3役」の中の「2役」をいずれもそこまでやりきれていません。それでも「人としては十分だ」と思っています。そしてこれを私に可能にしているのもやっぱりタスクシュートなのです。

上のログを、こういうことに興味のある人はよくよく見返してみてください。30分以上のタスクは1つとしてありません。

にもかかわらず岡野さんは、朝食の90分前に起床しています。

このことはよくよく覚えておく価値があります。

「朝30分」を続けようと思ったら、朝90分早く起きる必要があります。岡野さんがよほど時間を無駄にしているという勇気がある人はちょっと別でしょうが、私なら有効な時間の3倍は余裕が必要だといいます。

そのことを知るにはログが絶対必要です。

 

「朝30分」を続けなさい! (PHP文庫)

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