佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟の公式ブログです。なるべくならお役立ち情報を出していきたいと思っています。

同僚や上司が「苦手なタイプ」であるなら

「グッドバイブス」の中で一番最初に決して忘れなくなった「教訓」があります。

何かおかしな事をしている人があるとすれば、その人は心に恐怖心を抱いている

これです。

 

サルは、ヘビを非常に恐れます。たぶん天敵だからでしょう。

サルは、ヘビを見つけるのが非常に速い。サルに聞かないとわからないけれど、「ヘビだ!」と「意識する」前から、もう警戒して飛び退くほどなのです。(問題はサルに意識・無意識の自覚があるかを確認できないことですが)。

この「飛び退く」は非常に奇妙です。傍目で見たことがあるのですが、奇異な行動なのです。おそらくサルに同様の恐怖心を与え続けたら、異常行動を取りまくるでしょう。

その「異常行動」こそ、私たちが恐怖心を与えられ続けたときに取ってしまう行動なのです。

誰もそんな、異常行動など取りたくはないのです。なぜなら全然気持ちよくなどないからです。

おそらく「苦手なタイプ」が自分に仕掛けてくる(と思われる)異常行動は、何かしらの「与えられ続けている恐怖心」のせいです。

断言してもいいですが、その「恐怖心」をもし取り去ることができたら、相手の「不快な」異常行動はピタリとやむでしょう。

傷つきやすい「身体」を自分の本体とみなし、四六時中「恐れや不安」を抱きながら暮らす私たちは、どのような目的で「身体」を使っているのでしょうか。

おそらくその多くは、

「自分自身や他者を攻撃すること」

であるはずです。

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私は最近よく「グッドバイブス」で言うところの「役割」というテーマについて考えるのですが、もしかすると特に現代では、目の前に現れた誰かの恐怖心を取り除くことこそ「役割」というのかもしれません。

「恐怖による異常行動」に興味があったら次のコミックを読んでみてください。

Kindleアンリミテッド対象です。

 

我が名はネロ 1 (文春デジタル漫画館)

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我が名はネロ 2 (文春デジタル漫画館)

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