佐々木正悟のライフハック心理学

ビジネス書作家・佐々木正悟の公式ブログです。なるべくならお役立ち情報を出していきたいと思っています。

くったくたなのにこれから満員電車で1時間・・・

ということは残念ながら、私もしばしば遭遇します。中学は今思えばバカげたことに私立に通っていたため、いっつもこうでした。

とは言え両親には感謝しておこう。私もムスメがそうなるかもと思って初めてこれの意味を知りました。まさに子を持って知るなんとやら。

本題に戻り、くったくたなのに、これから満員電車で1時間。

最近は封印しましたが、間もなくMPはゼロ。HPはとっくにゼロ付近。そして満員電車です。

ここには、心躍るいかなる要因もありません。

こういうときには、「心の予備タンクから予備のエネルギーを下ろし」ましょう。

バカいってんじゃねー、そんなもんあるわけねーだろう?

ではちょっと、仕事に持っていく鞄を開けてみましょう。

なかにはどうしてか、前からずっと愛読していたコミックの最新刊が!まだ発売前のはずなのに!

これで満員電車1時間の間中、ずっと漫画に熱中していられます。だいぶ違う。私ならだいぶ違う。

そこにスマホでLINEの通知が入ります。

なんと驚いたことに、学生時代にずっとつきあいたいと思っていた彼(または彼女)から、今すぐ会いたいというメッセージ♥

まあそんな事はこれまでの人生になかったし、今後もないでしょうし、そもそもあっても怪しすぎて会いに行かない方がいいと思いますけどね。冬の東京湾の海に浮かび上がりたくなければ。

でもまあ、そういうことがあったということにしておきましょう。

最初とまったく同じように疲れているでしょうか?

そんなことはなく、元気でピンピンしているのでは?

こうなればもうマンガを読まなくてもいいのでは?

マンガを読んでもいいでしょうし。

「でもそれは、そういうあり得ないラッキーな出来事のおかげで元気になっただけじゃないか!」

といわれるでしょう。

それはそうです。

しかし私が問題にしたいのは、「あるわけがなかった」はずの「心の予備タンクの予備エネルギー」のことなのです。

MPもHPもゼロだったはずですよね。だったら、何があったって、元気になれるわけはないはずです。

でもおそらくそれは本当ではない。

では予備のエネルギーはあったということになる。

問題はそれを引き出せるかどうかだけです。

なぜなら、出来事は「外から」やって来たにせよ、エネルギーは「自分の中にある」わけですから。